名言ナビ
→ トップページ
今日の
アスリート・スポーツ・勝負の名言
☆ ６月４日 ☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
ちっぽけなプライドこそ、その選手の成長を妨げる。
（ 野村克也 ）
2.
ホームインするには、一塁、二塁、三塁とベースを踏んでいかなくてはならない。
（ ベーブ・ルース ）
3.
世の中のたいていのことは、実は大したことない。
（ 片山右京 ）
4.
限界を自分で判定するのはアマチュアのレベルだ。
プロはそれを乗り越える気持ちを持つことが必要である。
（ 原辰徳 ）
5.
人のまねをせずに、その身に応じ、武器は自分の使いやすいものでなければならぬ。
（ 宮本武蔵 ）
6.
勝負に勝ちたければ迷いをなくすこと。
迷わずに思いきり自分の力を出すことだ。
（ 漫画『ドラゴン桜』 ）
7.
多くの人は勘違いをしている。
つらいことはさけ、ラクなことをした方が人生は幸せなのではないか、と。
でも逆なんです。
（ 片山右京 ）
8.
僕の場合はチームの勝利を思うことが、逆に、自分の潜在能力を発揮できる一番の刺激になると思っています。
（ 松井秀喜 ）
9.
チームメイトが君にできることを聞くんじゃない。
君がチームメイトにできることを聞くんだ。
（ マジック・ジョンソン ）
10.
問題は　不調だということ自体ではなく、その時期をどう過ごすかにある。
（ 張怡寧 ）
11.
おじけづくな──
絶対うまくいくと思うことだ。
弱気になったり、
失敗するんじゃないかとびくびくしているのを、
間違っても相手に気取(けど)られてはいけない。
（ ルー・ホルツ ）
12.
（チームの）目標を定めよ──
到達目標を決めることが大事だ。
チームが達成しようとすることを、全員が心得ていなければならない。
なぜ自分たちはここにこうしているのか。
（ ルー・ホルツ ）
13.
組織はリーダーの力量以上には伸びない。
（ 野村克也 ）
14.
勝つことがすべてではないのなら、人はなぜスコアをつけるのをやめないのか。
（ ヴィンス・ロンバルディ ）
15.
敵の意表に出(い)ずるは、機を制し、勝を得るの要道なり。
（ 『作戦要務令』 ）
16.
レギュラーが決まっているチームは意外と弱い。
２つか３つのポジションが決まっていないチームのほうが強くなる。
（ 西本幸雄 ）
17.
「結果を出すための最良の策」は、
「自分と向き合いながら見出していくもの」なのです。
（ 森本貴義 ）
18.
時間をもっとも有効に利用した者に、最も立派な仕事が出来る。
（ 嘉納治五郎 ）
19.
花よりも、花を咲かせる土になれ。
（ 山下智茂 ）
20.
ある野球選手が病気と戦っているファンのために、ホームランをプレゼントしたという話があったが、ああいうのも俺はどうかと思う。
俺に言わせればそんなもん、ぜんぜん美談じゃない。
打たれたピッチャーにも病気のファンはきっといたはずだから。
（ 松本人志 ）
21.
細かいことができないうちは、
いい仕事ができない。
（ ジョー・トーリ ）
22.
ずっと負けてきているから、負けることは怖くない。
負けに慣れて、あきらめることが怖い。
（ 土佐礼子 ）
23.
（タイトルを）取りたいなどといってはだめ。
取ると決めれば取れる。
（ 落合博満 ）
24.
不安もプレッシャーもありますが、
それをはねのけられるのは、
納得できる練習しかないんです。
（ 谷亮子 ）
25.
もうこれ以上できないんだというくらい調整をして、
レースに臨むことができれば、
そこまでのすばらしい過程があるわけだから、
負けてしまっても悔しいと思う必要はない。
（ イアン・ソープ ）
26.
戦いは勇気なり。
（ 『春秋左氏伝』 ）
27.
自己を過大評価した瞬間から、思考の硬直が始まる。
（ 野村克也 ）
28.
大敵と見て懼(おそ)るべからず、
小敵と見て侮らず。
（ 河竹黙阿弥 ）
29.
受験はもとより、人生が懸かった大勝負において、最大の敵は「迷うこと」だ。
迷いは自信を奪う。
自信を失うと弱気になる。
弱気は恐怖を呼ぶ。
恐怖は緊張を引き起こす。
緊張は頭と体を硬直させる。
結果、能力を発揮できず、勝負に敗れる。
（ 漫画『ドラゴン桜』 ）
30.
（チームの中で）誰がどんな能力を持っているか、
しっかり把握することが、
「勝つこと」の大きな条件。
（ 野村克也 ）
31.
運動選手が社会に対してできる働きの一つは、人間の力でここまでできる という可能性を示すことができることだ。
人々が限界を考え直し、壁と思えるものも実は単なる心の中の障害にすぎないと考えらるようにすることだ。
（ ランス・アームストロング ）
32.
戦いというものは潮どきがある。
このあたりで一度敵の出鼻を叩いて見せぬと、士民(しみん)も心細かろうし、敵も図に乗ろう。
（ 徳川家康 ）
33.
いつでもどこでも勝負は自分の得意技できめるものだ。
たとえ相手がこちらの得意技をすみからすみまで調べ尽くしたとしても、なお得意技で押しに押す。
それ以外に道はない。
（ 松平康隆 ）
34.
指導者は我慢、我慢の連続。
・・・選手は気分で走るもの。
乗れば練習もするし記録も伸びる。
いい気分にさせるのが僕の仕事。
（ 中山竹通 ）
35.
自らの人生をまっとうしなければ、誰かに出し抜かれる。
（ ジョン・アトキンソン ）
36.
自分自身を高めることに目標を置かねばならない。
（ 室伏重信 ）
37.
（人によって）
１００回練習して上達するか、
１０００回練習して上達するかの違いはある。
でも、９９回、９９９回練習してあきらめたら、
１回も練習しないのとたいして変わらない
という共通点もある。
（ 作者不詳 ）
38.
苦しみは逃げるから追いかけてくる。
追いかければ、逃げていくものだ。
（ 8代目・尾車親方 ）
39.
将棋にかぎらず、勝負の世界では、たとえ失敗しても次のミスを防ぐことが大事だ。
かっとなったら、それはできない。
自分の感情をコントロールすることは将棋の実力にもつながるのだ。
（ 羽生善治 ）
40.
「労せずして強くなる方法」などというものはないのだ。
（ 大山倍達 ）
41.
はじめに彼等は無視し、次に笑い、そして挑みかかるだろう。
そうして我々は勝つのだ。
（ マハトマ・ガンジー ）
42.
勝負は勝つときよりも、負けたときの方が多くのことを学べるんだ。
（ ベリー・ゴーディー・Jr. ）
43.
リーダーシップというのは、
怒(おこ)ったり説教したりすることじゃなくて、
きちっと実績を残すこと──
若いヤツはそれを見てついてくるわけですよ。
（ 山本浩二 ）
44.
今は負けている。
でも、最終的に勝つのは、負けながら前に進んだ奴だから。
（ ドラマ『問題のあるレストラン』 ）
45.
誤りを犯さなければ、
人生は非常に面白いものである。
（ カルパンティエ ）
46.
だいたいどの世界でも、超一流になった人は、自分を厳しいほど痛めつけてるんじゃないですか。
ある意味ではマゾ的。
（ 王貞治 ）
47.
監督は気づかせ屋さん。
（ 野村克也 ）
48.
練習はやっただけ成果が出る。
ただし、正しい練習をね。
（ 清元登子 ）
49.
金でも銀でもいいじゃないか！
決勝に行けた事が素晴らしいんだ！
（ フィデル・カストロ ）
50.
練習は本番のように、本番は練習のように。
（ 一般のことわざ・格言 ）
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言（テーマ別）
→ 今日の名言（星 座 別）
→ 今日の名言（血液型別）
→ 日別の名言（テーマ別）
→ 日別の名言（星 座 別）
→ 日別の名言（血液型別）
→ トップページ