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今日の
アスリート・スポーツ・勝負の名言
☆ １月１９日 ☆
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1.
（目標を周りに）宣言したらあとはやるしかない。
途中でくじけそうになっても、その目標のために、とにかく少しでも前に進もうと努力できる。
（ 尾崎峰穂 ）
2.
慢心してもいけない、
卑屈になってもいけない、
名誉心があってもいけない、
あるいは人をなめてかかってもいけない。
それらを全部脱却して、
いわゆる無念無想の境地になる。
（ 早川雪洲 ）
3.
一時期強いというのは一時力（いっときぢから）といって誰にでもある。
頂点を維持してこそ強者である。
（ 大山康晴 ）
4.
戦いにおいては、敵と味方の兵力のバランスが、勝敗の四分の一を決める。
そして戦いの四分の三は戦士の勢いで決まる。
（ ナポレオン・ボナパルト ）
5.
不摂生(ふせっせい)しても、勝つことはあります。
デタラメしてても、波に乗ったらいくものなんです。
しかし、一年か二年でしょうね、それ以上は続かないです。
十年以上続けようと思ったら、俗にいう、真面目な姿じゃないとダメですね。
そのへんが、人生と勝負の重なり合った部分といえるかもしれません。
（ 大山康晴 ）
6.
批評家は、
強い男がどうしてつまずくかを論じ、
人の仕事の欠点をあげつらう。
だが、人の批評をすることにどれだけの価値があるのか！
（ セオドア・ルーズベルト ）
7.
大きな大会に行っても「私がいちばん強いんだ」というような顔をして、マイペースでやっている。
そこがいいのだ。
（ 小出義雄 ）
8.
なりふりかまわないで、自分の行きたい道を進むこと。
（ イチロー ）
9.
トラブルの中には、次のトラブルを防止するアドバイスが隠されている。
（ 鈴木貴美一 ）
10.
ベストを尽くせば誇りに思える。
（ カール・ルイス ）
11.
（生徒の）長所を見つけては褒めることを心がけました。
するとのびのびと楽しそうに、自分から練習するんです。
（ 渡辺公二 ）
12.
集中力は、自信と飢えの結合から生じる。
（ アーノルド・パーマー ）
13.
勉学や向上の道すがらの努力や苦労には、何ひとつ無駄はない。
（ 川上哲治 ）
14.
気持ちが落ちてしまうと、それを肉体でカバーできませんが、その逆はいくらでもあります。
（ イチロー ）
15.
努力が報われないことなどあるだろうか。
報われない努力があるとすれば、それはまだ努力とは呼べない。
（ 王貞治 ）
16.
力（＝才能）有る者は、えてして未熟者です。
本気でなくても勝ち続けてしまうために、本当の勝負を知らずに育つ危険がある。
大きな才能は、負ける悔しさを早めに知れば、大きく伸びます。
（ 漫画『暗殺教室』 ）
17.
（人によって）
１００回練習して上達するか、
１０００回練習して上達するかの違いはある。
でも、９９回、９９９回練習してあきらめたら、
１回も練習しないのとたいして変わらない
という共通点もある。
（ 作者不詳 ）
18.
僕らがひどく負けるとしても、
やるだけのことをやって負けるんだ。
（ ケヴィン・ローズ ）
19.
努力が苦しいと思うのは、
本人に向いてないんですから、
やめればいいんです。
嫌なことをしていても伸びません。
（ 木原光知子 ）
20.
ベストを尽くせばいいんだ。
それ以上のことは誰にもできはしない。
（ アーノルド・J・トインビー ）
21.
成功は、追い求めるものじゃない。
それに向かってたゆまない努力を重ねるものだ。
そうすれば、成功は思いがけない時にやって来る。
それがわかっていない人が多いんだ。
（ マイケル・ジョーダン ）
22.
負ける負けると思えば負け、
勝つ勝つと思えば勝つものなり。
負けると思いて勝ち、
勝つと思いて負けることもあれど、
人には勝つものと言い聞かすべし。
（ 豊臣秀吉 ）
23.
まじめな人ほど、自分が「感覚」でできてしまうことに対して「天才」だと思ってはいけないと考え、理論でやろうとしはじめます。
頭で考え始めた時に「感覚」にブレーキをかけてしまうのです。
まるで「感覚」でやっていることがいけないかのように、「理論」に意識が向き始めます。
（ 森川陽太郎 ）
24.
何事も自分のヒントになる事はないかと考える人は素晴らしい人になる。
（ 森祇晶 ）
25.
みんなが勘違いしているのは、集中力というと力がはいって「やるんだやるんだ」という状況だと思っているという点です。
実は「やるんだやるんだ」という気持ちはヘンな力みを生むので必要ないんです。
（ 片山右京 ）
26.
笑ってなけりゃ、元気も出ないよ。
（ 漫画・アニメ『アイシールド２１』 ）
27.
私一人では何もできない。
私は確かにチームの中で重要な役割を任されていました。
しかし、私が機能するためには他のメンバー１０人の存在が必要なのです。
（ ジネディーヌ・ジダン ）
28.
「自分にあのチャンスが回ってくれば」などと考えていると、決して良い結果は生まれてこない。
（ ラウル・ゴンサレス ）
29.
一枚の紙は頼りないが、
何百枚も重ねれば立派な本になる。
毎日の練習も同じで、
そのような一枚一枚の積み重ねが大切だ。
（ 八田一朗 ）
30.
言葉とは何を言うかではなく、誰が言うかに尽きる。
その誰がに値する生き方をしたい。
（ イチロー ）
31.
意欲は君に始めさせたものだ。
習慣は君に続けさせるものだ。
（ ジム・ライアン ）
32.
プライドのあるチームは、
プライドのないチームよりも
良いプレーをする。
（ ジネディーヌ・ジダン ）
33.
自信は過信に陥りやすい。
その驕りが油断を生む。
（ 漫画・アニメ『北斗の拳』 ）
34.
最高の投球なんかない。
まだまだ良い投球ができるはずだ。
（ サンディ・コーファックス ）
35.
賢者は敵から多くを学ぶ。
（ アリストパネス ）
36.
苦しみを背負いながら、
毎日小さなことを積み重ねて、
記録を達成した。
苦しいけれど、
同時にドキドキ、ワクワクしながら挑戦することが、
勝負の世界の醍醐味だ。
（ イチロー ）
37.
「もしも」などと言うことは許されない。
我々は、きっと勝つ。
必ず勝つ。
まちがいなく成功する。
（ ネルソン提督 ）
38.
私は、剣道の上達のために非常に現実的な目標を置いた。
自分より一枚だけ腕の上のものと稽古をするということだ。
二枚、三枚上手の者はあえて目標にしなかった。
（ 佐々木陽信 ）
39.
明日になるのが待ち遠しい…。
日々自分がいい顔になっていくから。
（ ジョー・ネイマス ）
40.
少なくとも、
セオリー通りの安全な道ばかり歩いていては、
生きがいなんか生まれませんよ。
ときには冒険も必要です。
周囲の批判を恐れず、
「俺はできるんだ」とやり抜く
──それが男のロマンでしょう。
（ 長嶋茂雄 ）
41.
本当に強い人とは、
対局中にも人への配慮を忘れないような、
心のゆとりをもっている人だと思う。
（ 谷川浩司 ）
42.
選手の力を引き出すために必要なものは、「時間」「知識の導入」「情報収集」「適材適所」
（ 野村克也 ）
43.
見てくれない人が１０００人いれば、
見ている人も１０００人いるものや。
（ 野村克也 ）
44.
手を離しても目を離さない。
目を離しても心を離さない。
（ 柳本晶一 ）
45.
人間が大切にしなければならないのは、義理と人情と親孝行ですよ。
最近の日本人はちょっと違うみたいだけど。
（ ラモス瑠偉 ）
46.
悩みながらたどり着いた結論は、
やはりトレーニングしかない。
（ アントニオ猪木 ）
47.
無念無想でやろうなどという意識があってもいけない。
それでは潜在意識があったことになる。
その潜在意識を潜在意識としてまた意識に取り入れてもいけない。
その意識から超越しなければならぬ。
つまり超意識的にやる。
斬ってやるとか、うまくやるとかいうことからもう一歩進んだ、
超然たる精神境地になることである。
（ 早川雪洲 ）
48.
走ろうとしなければ競争には勝てない。
闘おうとしなければ勝利は手に入らない。
（ リチャード・M・デヴォス ）
49.
（ゴルフの）飛距離は持って生まれたもの。
逆らっては自分のスタイルは確立しない。
（ 宮本留吉 ）
50.
他人の素晴らしい実績を目（ま）の当たりにしたとき、自分はいくらやってもダメだと思うか、よーし、自分はあれよりもっとすごい実績を上げてみせるぞ、と思うか、ここが人生の分かれ目である。
（ 堀場雅夫 ）
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