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301.
燈籠を吊ればまひるも宵に似ぬ
(
大野林火
)
302.
夜々(よよ)つどひくるひとびとに月の道
(
大野林火
)
303.
わが旅もいく夜か寝つる春の夢
(
五升庵蝶夢
)
304.
六十に何の慕情ぞ十六夜
(
大野林火
)
305.
三日月の頃より待(たい)し今宵かな
(
加賀千代女
)
306.
朧夜(おぼろよ)の時間過ぎゆくこと忘れ
(
稲畑汀子
)
307.
還暦の近しや月夜(つきよ)葉が落つる
(
大野林火
)
308.
夢の中で夢を見てゐるし明易(あけやす)し
(
福神規子
)
309.
早打ちや 花火の空は 艶(あで)まさり
(
中村汀女
)
310.
大晦日は昔も今もさむき夜ぞ
(
大野林火
)
311.
風鈴の音(ね)に月明(あ)かき夜(よ)を重ね
(
中村汀女
)
312.
すた/\と宵闇かへる家路かな
(
飯田蛇笏
)
313.
山の町踊に夜は膨れけり
(
大野林火
)
314.
夜の山を大きく見せて星流る
(
大野林火
)
315.
満開の花の沈める夜にふるる
(
中村汀女
)
316.
「つまりは、もっと勉強しなくちゃいかんということさ。」
「お互いに。」
徹宵(てっしょう)、議論の揚句(あげく)の果(は)ては、ごろんと寝ころがって、そう言って二人うそぶく。
それが結論である。
それでいいのだとこのごろ思う。
(
太宰治
)
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