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新鮮に関する名言
1.
ぼくは忘れるということを、
素晴らしいことだと思っている。
負け惜しみではなく、
忘れるからこそ、
つねに新鮮でいられるんだ。
(
岡本太郎
)
2.
もの忘れ 日々感動で 新鮮だ
( 下田祐子 )
3.
おいしいことが絶対の条件。
品質と鮮度がお店の生命である。
(
大高善雄
)
4.
若い娘は若い果物と同じで、
新鮮ではあるが水っぽい。
君は女として熟している。
私も男として熟しているつもりだ。
熟した果物はお互いにそっと扱わなくてはならない。
大切にして皮をむく時だって、
一滴の果汁をもこぼしてはならない。
(
石川達三
)
5.
現在、権威にされているものでも、かつて、古い権威を否定したときの情熱を持ち続け、さらに飛躍して自分自身と時代を乗り越えようと進んでいる場合には、その人は打ち倒される古い権威側ではなく、若さと新鮮さの陣営にある。
(
岡本太郎
)
6.
若い娘は新鮮なぶどうであり、
年のいった娘は干しぶどうだ。
(
ドイツのことわざ・格言
)
7.
(若さを保つ秘訣は)つねに大いなるものに喜びを感じることだ。
偉大なものはいつも新鮮で心を暖め活気づける。
ところがつまらぬ奴らは、つまらぬものにかまけて凍えているのだ。
(
ゲーテ
)
8.
ことばが信じられない日は、
窓を開ける。
それから、
外にむかって、静かに息をととのえ、
齢の数だけ、深呼吸をする。
ゆっくり、まじないをかけるように。
そうして、目を閉じる。
十二数えて、目を開ける。すると、
すべてが、みずみずしく変わっている。
目の前にあるものが、とても新鮮だ。
(
長田弘
)
9.
たえず商品に「手を入れる」(=商品を動かす)ことで、
商品がいつも新鮮に見え、
売り場に「動き」をもたらしてくれる。
(
北山節子
)
10.
朝日は、やっぱり偉いんだね。
新鮮なんだね。
夕日は、どうも、少しなまぐさいね。
疲れた魚の匂いがあるね。
(
太宰治
)
11.
風邪は治すべきものではない、
経過するものである。
自然な経過を乱しさえしなければ、
風邪をひいた後は、
あたかも蛇が脱皮するように新鮮な体になる。
(
野口晴哉
)
12.
組織の末端にまでパイプを通せ。
コミュニケーションをよくし、
常に組織に新鮮な血を通し、
決して、血管硬化症を起こさせてはならない。
(
安川第五郎
)
13.
料理は音楽に似てますね。
音楽に楽譜があるように、
料理にはレシピがある。
けれども音楽が
同じ楽譜で演奏しながら、
演奏家の技術や感性によって音が変わるように、
料理も同じレシピで作っても、
材料の鮮度や良し悪し、
作り手の腕の程度、舌、感性によってまったく違ってくる。
(
辻静雄
)
14.
感覚を新鮮にするには、
つねに異質的なものを媒介として
自己を磨く必要がある。
でないと感覚はいつしか鈍磨して、
マンネリ化する恐れがある。
(
森信三
)
15.
ことごとく枯木となりて鮮(あたら)しき
(
戸栗末廣
)
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