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自分が弱すぎる
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自分/自己
弱すぎる
1.
おれは弱すぎる。
なぜこう人を求めるのか。
あとで必ず後悔することがわかっているくせに。
(
長与善郎
)
全部で、1件
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これより以下、
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ランダム名言コーナー
1.
これまで生きてきて、不安を感じない瞬間などなかった。
でも、その不安におびえて自分のしたいことを抑えつけてしまうことも、一度もなかった。
( ジョージア・オキーフ )
2.
主導権を取ってゲームを戦いなさい。
自信が結果を変えるわ。
(
クリス・エバート
)
3.
こころはいつも下座にあれ
ここはひろびろ
ここでなら
なにが流れてきても
そっと お受けできそう
(
榎本栄一
)
4.
グループの結束を保つためには、リーダーシップ執(と)ってる奴が少し損って言うか、貧乏くじ引くのはしょうがねえ。
損な役回りを他人に押しつけてたら、誰もついて来ねえよ。
ある意味で言やぁ、これも打算だ。
(
漫画『賭博黙示録カイジ』『賭博破戒録カイジ』
)
5.
それになりきって、そのほかのことを考えない。
(
鈴木大拙
)
6.
栄光は美徳の影である。
(
キケロ
)
7.
現在地を肯定できていれば、
過去に通ってきたすべての道を肯定できると思う。
(
乙武洋匡
)
8.
認識する者は語らず、語る者は認識しない。
(
老子
)
9.
黙ったまま、ずっと雨空をみあげていると、いつかこころのバケツに雨水が溜まってくるようだ。
むかし、ギリシアの哲人はいったっけ。
(
長田弘
)
10.
夢現(ゆめうつつ)っていうのがあるようですね。
夢のときに明快な判断が与えられたりする。
夢は三分の一ぐらい現実に入ってるんじゃないでしょうか。
(
水木しげる
)
11.
如何(いか)にうつくしく荘厳されたものでも、天と地との絶えざるめぐみによって、育て上げられたものである。
(
九条武子
)
12.
(人間は本来)弱いものとして、他人を許し、また自分を許し、悪をできるだけ抑制し、弱い人間同士で、なるべく傷つけ合わぬようにくらさなければならない。
(
伊藤整
)
13.
「本来、日本人とは」というような言い方の“本来”っていつのことですか。
江戸時代か、奈良時代か、縄文時代か。
これは「今の若い者は」という言い方と同じですよ。
(
梅棹忠夫
)
14.
世の中ね、威張っちゃったほうが、スムースにいくことってあるんだ。
(
永六輔
)
15.
優秀な企業こそ不況時に伸びる。
これが自由経済の本質である。
( 桜田武 )
16.
人生は真実を探求すること、そして、世に真実はない
( 中国のことわざ )
17.
自分の人生は自分一代のものなのだ。
(
一休禅師
)
18.
愛する人の手の中で死にたいと願い、愛する人を自分の手の中で逝(ゆ)かせたいと思うのは、愛の究極のエゴイズムであり、最も強い愛の証(あか)しの心情ともいえる。
(
瀬戸内寂聴
)
19.
努力する人間は、夢を語る。
サボる人間は、グチを吐く。
( 森脇健児 )
20.
太鼓の音に足の合わぬ者を咎(とが)めるな。
その人は、別の太鼓に聞き入っているのかもしれない。
(
ヘンリー・デイヴィッド・ソロー
)
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