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今日の
夜に関する名言
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4月23日
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1.
おぼろ夜の霊のごとくに薄着して
(
能村登四郎
)
2.
七十になると、
食は進むし、夜はよく眠れるし、
三十の時よりももっと生き生きした気分になる。
もちろん女性は、
膝に乗せるよりも、
心に乗せる方が健康にいいがね。
(
モーリス・シュヴァリエ
)
3.
満開の花の沈める夜にふるる
(
中村汀女
)
4.
「つまりは、もっと勉強しなくちゃいかんということさ。」
「お互いに。」
徹宵(てっしょう)、議論の揚句(あげく)の果(は)ては、ごろんと寝ころがって、そう言って二人うそぶく。
それが結論である。
それでいいのだとこのごろ思う。
(
太宰治
)
5.
公達(きんだち)に会へる心地や春の宵
(
三宅文子
)
6.
エジソンは夜も研究するために、電球を発明した。
(
中谷彰宏
)
7.
この世を去る日まで空を仰ぎ見て
一点の恥なきことを
木の葉を揺らす風にも
わたしの心は痛んだ
星をうたう心で
すべての逝(ゆ)くものたちを愛さなくては
そしてわたしに与えられた道を
歩まなければ
今宵(こよい)も星が風に吹かれた
[松原孝俊訳]
(
尹東柱
)
8.
満月のために晴れたる夜空かな
(
稲畑汀子
)
9.
夜の中を歩み通すときに
助けになるものは、
橋でも翼でもなくて、
友の足音だ。
( ベンヤミン )
10.
春宵一刻値千金、
花に清香(せいこう)あり
月に影あり。
(
蘇軾[蘇東坡]
)
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