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今日の
山本周五郎の名言
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11月18日
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1.
男が仕事をする場合に、
たのむのはおのれのちから一つだ、
少しでも他に頼む気持が動いたら、
仕事の形は出来ても魂がぬけてしまう。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
2.
愛というものは
この世で比べるもののないほど大切なんだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
3.
私は、
自分がどうしても書きたいというテーマ、
これだけは書かずにはおられない、というテーマがない限りは、
ぜったいに筆をとったことがありません。
それが小説だと思うんです。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
4.
同じように耕し、同じ種を蒔(ま)き、
同じように骨を折っても、
農の極意を知る者と知らぬ者とでは、
作物の出来がまるで違ってくる、
……どうしてそうなるのか、
……口では申せません、
また教えられて覚えるものでもございません、
みんな自分の汗と経験とで会得するより
他にないのでございます。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
5.
心では
救いを求めて泣き叫びたいようなおもいをしながら、
それを隠して
まじめに世渡りをしている人たち。
そういう人たちの汗や涙の上で、
自分だけの欲やたのしみに溺れているということは、
人殺しをするよりもはるかに赦(ゆる)しがたい悪事だ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
6.
人間、本当に生きようと思って、
実際にその生きることに情熱を感じて
仕事をしていれば、
金というものは附帯的についてくるものです。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
7.
女がまっとうに生きようと思えば、
けじめけじめをはっきりさせるのが第一、
ものごとを少しでもあいまいにしておくと、
いつそれが命取りになるかわからない。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
8.
こんにちを充分に生きる、こと以外に
人間の人間らしいよろこびはないのだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
9.
毒草から薬を作りだしたように、
悪い人間の中からも善きものをひきだす
努力をしなければならない、
人間は人間なんだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
10.
政治はなくてはならないものだ、
しかしそこには必ず権力がついてまわる、
人間生活のためにある政治が、
いちど権力を持つと
逆に人間を圧迫し、人間を搾(しぼ)り、人間を殺しさえする。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
11.
この世はなにもかも闘いだ、
相手をたたきふせるか
自分がたたきふせられるか、
どちらか一つだ、
自分を信じ、自分を強くしろ、
世評などに惑わされて人を信ずるのは、
それだけですでに敗北者だ、
しっかりしろ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
12.
人間がいったん権力をにぎれば、
必ずその権力を護るための
法が布(し)かれ、
政治がおこなわれる、
いついかなる時代でもだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
13.
人間のねうちは
身分によって定(き)まるものではない、
各自その生きる道に奉(ほう)ずる心、
おのれのためではなく
生きる道のために、
身心をあげて奉(ほうず)る心、
その心が人間のねうちを決定するのだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
14.
身についた能の、高い低いはしようがねえ、
けれども、低かろうと、高かろうと、
精いっぱい力いっぱい、
ごまかしのない、嘘いつわりのない仕事をする、
おらあ、それだけを守り本尊(ほんぞん)にしてやって来た。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
15.
良人(おっと)となり妻となれば、
他人に欠点とみえるものも、
うけ容(い)れることができる。
誰にも似ず、誰にもわからない
二人だけの理解から、
夫婦の愛というものが始まるのだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
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