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今日の
笑い・ユーモア・冗談に関する名言
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6月6日
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1.
(会話で相手に)突っ込まれたいときは、ハッキリとわかるウソをついちゃったほうがいい。
(中略)でっかいウソをつくってことは、「突っ込み、お願いします」って言ってるのと同じことなの。
どうせなら、ど〜んと、でっかいウソをついてみよう。
(
萩本欽一
)
2.
(もし視聴者が)「うまい漫才」を見たいってんなら、オイラより年上の大御所の漫才師たちが視聴率20%以上バンバン取れなきゃおかしいわけだけど、そうはいかないだろ。
(
北野武
)
3.
毒舌家は「思い上がり」「自己過信」が、
冗談好きは「独り善(よ)がり」「凝り過ぎ」が、
失言の原因となる。
どちらも度を越えてしまうことが原因である。
(
福田健
)
4.
戦争は悲劇だった。
しかも喜劇でもあった。
だから喜劇(=喜劇映画)に仕立て、バカバカシサを笑いとばす事に意義を感じた。
( 岡本喜八 )
5.
面白い人間というのは、
マジメ律儀小心な男の中にもいる。
(
田辺聖子
)
6.
人生は何度だってリセットできんだよ。
俺を見ろ!
笑え!
笑って泣け!
(
江頭2:50
)
7.
神は常に、私たちの心の中にいるのだと思います。
そして、いろいろな形を借りて私たちの前に現れるのだと。
それは笑顔だったり、昇る太陽だったり、優しい言葉や、あなたのことはみんな分かっていますよという眼差しだったり。
あるいは、滑稽なジョークに姿を変えていることもあるでしょう。
私たちがひどく苦しんでいる時には、そんな自分のありさまを笑い飛ばせる力になって現れるかもしれません。
( シェール )
8.
笑うことは、
あなたたちに自信を与える。
( バシャールの言葉 )
9.
日夜大きなプレッシャーがあるのです。
笑わなければ死んでしまうでしょう。
(
エイブラハム・リンカーン
)
10.
青年たちはまた、よくひとを笑わす。
おのれを傷つけてまで、ひとを笑わせたがるのだ。
それはいずれ例の虚無の心から発しているのであろうが、しかし、そのもういちまい底になにか思いつめた気がまえを推察できないだろうか。
犠牲の魂。
いくぶんなげやりであって、これぞという目的をも持たぬ犠牲の魂。
(
太宰治
)
11.
楽しいから笑うのではない。
笑うから楽しいのだ。
(
ウィリアム・ジェームズ
)
12.
関西は、正直の文化。
ほんねをさらす。
自分を笑ってみせる。
そんな関西風のライフスタイルを知らず知らずのうちにぼくも身につけたように思う。
詩を書くときもそうである。
(
荒川洋治
)
13.
内面の感覚、あるいはそう呼びたければ《神秘的な感覚》といったものが、見えないものの姿を私に見せてくれる。
私の神秘の世界は好ましいものである。
そこには私が一度も《見た》ことのない木や雲や星や渦巻く川がある。
私は、目の見える道連れたちにとっては何一つない時に、美しい花や鳥や笑い声を立てる子供たちを意識することがよくあるのだ。
(
ヘレン・ケラー
)
14.
笑え!
強くなりたければ、笑え!
死んでしまいたいほど悲しい時、何もかも捨てて逃げ出したいほど苦しい時、その中ですら笑える者は強くなる。
( アニメ『六花の勇者』 )
15.
ロマンスには、滑稽感(こっけい)は禁物である。
(
太宰治
)
16.
おこっても笑っても泣いても
一日は二十四時間
(
ひろはまかずとし
)
17.
私は、糞真面目(くそまじめ)で興覚めな、気まずい事に堪え切れないのだ。
(
太宰治
)
18.
笑うことのない女は、自然界における最も大きな穴である。
(
サッカレー
)
19.
美しい笑いは、家の中の太陽である。
(
サッカレー
)
20.
突っ込まれることを苦にする人っていうのが、ものすごく増えてる感じがする。
これって、相当マズいよね。
(中略)突っ込まれた人にボケる術があれば、「イジメてる、イジメられてる」ってことにはならない。
ケンカにもならない。
それどころか、笑いが生まれる。
ボケるって、とても大切なことなの。
なくてはならないものなの。
それなのに、弾のよけ方を知らない人が多すぎる。
特に若い子は、よけ方がヘタクソ。
(
萩本欽一
)
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