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今日の
罪の名言
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8月2日
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1.
間違いを犯さない人間はいない。
罪を糾弾することは簡単だが、本当に難しいことは罪を許すことである。
相手を打ち負かせば、あとは悲しみが残るだけ。
(
神田昌典
)
2.
我々がこうやって忍従している現在の生活が、やがてそのうちに奇怪で、不潔で、無智で、滑稽で、事によったら、罪深いもののようにさえ思われるかも知れないのです。
(
チェーホフ
)
3.
政治という営為の地盤をなす言葉への信頼を損ねたこと、
(政策の是非以前に)政治とデモクラシーが成り立つ場そのものを破壊したこと。
そのことで政治への人びとの希望を打ち砕いてきたことの罪は重い。
(
鷲田清一
)
4.
人間は外から罪ということを言われた時、必ずどこかで自己を究極のところで弁護し弁解し正当性を主張するということがあるのです。
だからそういう意味では、罪という言葉は徹頭徹尾自覚語であり、自覚内容なのだということです。
(
廣瀬杲
)
5.
人を憎まず、悪を憎む。
(
イタリアのことわざ・格言
)
6.
(事業において)なぜ次元の高い目的が必要なのでしょうか。
事業を運営するためには、情熱を持ち、エネルギーのレベルを高く維持しなくてはなりません。
しかし金銭欲や名誉欲は、罪悪感を伴い、たいへんなエネルギーを消費します。
そのような罪悪感は、今しなければならない仕事に対する、エネルギーのレベルを下げてしまうのです。
(
稲盛和夫
)
7.
インチキな方法で一財産作っても成功したことにはなりません。
心の平和がなければ平和はありません。
罪悪感に苛(さいな)まれて夜もろくろく眠れず、病気にでもなったら、富をかき集めたところで、何のよいことがありましょうか。
(
ジョセフ・マーフィー
)
8.
悪い習慣の根には、自分でも気づかない罪悪感が潜んでいる場合があります。
そういうときは罪悪感の元を断つのが、悪い習慣を改めるもっとも有効な方法です。
(
ジョセフ・マーフィー
)
9.
百の悪行に悩まされて自分の罪を感じている悪人よりも、小善を積んで己の悪を認めぬ偽善家のほうが仏の愛から洩れている。
(
倉田百三
)
10.
損をすると、罪を犯すようになる。
(
フランスのことわざ・格言
)
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