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今日の
外山滋比古の名言
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12月3日
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1.
(日本語における一つの文は)
初めも終わりもかなりあいまいな表現になっていて、
それでいて何となく意味が通じる。
日本語の不思議なレトリックである。
そういう修辞がぎりぎりまでゆくと
俳句が生まれる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
2.
近ければ近いほどよくわかる
と決めることは出来ない。
遠くから見てわかることが、
近いためにかえって見えにくい、
というのが人間の認識である。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
3.
テレビは
新聞より現実のリアリティに近いけれども
それだけ浅くなりやすい。
新聞は読むのに
想像力、理解力、判断力などをより多く要請する。
それだからこそ、
音声、映像とは異なる知的興味を満たし得るのである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
4.
単語は、
より大きな文脈の中でなくては意味を決定できないから、
単語→文→パラグラフの順序で
文章構成を考えて行くのは
現実的ではない。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
5.
タコツボは居心地がいい。
やがてツボの中が宇宙のように思われ、
たわいもない些事が大問題のように思われ出して、
頭はどんどん退化する。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
6.
日本には、
曖昧の美学をはじめ、
他国には見られない文化がたくさんあります。
それを自信をもって発信するには、
まず日本人自身がその価値に気づかなければいけません。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
7.
生まれつきすぐれた頭をもっていても、
小さなことでいちいち心の目を覆っているような小心者では
聡明さを発揮することは難しい。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
8.
ことばの理解は、
それまでにもっている知識や経験によって成立する。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
9.
著者、作者に対する正当な敬意は当然ながら、
とりこになったりすることは避ける。
真似て似たようなことをするのは
美しいことではない。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
10.
活発に忘れるならば、
心はいつも
新しいものを迎えるゆとりをもつことができる。
同じところに
しばられたり固定されたりしていないために
自由であり、変化もできる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
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