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今日の
外山滋比古の名言
☆
12月4日
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1.
いったいに、
おもしろい考えはどうもはにかみやらしく、
なかなか顔を見せてくれない。
(思いつきの芽が出ようとする時に)
気心の知れた仲間からおもしろいといってもらうと、
半分顔をのぞかせる。
思いつきを育てるには
温かい風が必要なようである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
2.
同じことを言うのにも、
ちがった形の記号を、
ちがった順序に並べるだけで、
頭の働きはちがったルートを走り、
ちがったところへ達することができる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
3.
普通の相手に自分の考えを伝える
実際的文章については
なるべく早い時期に
標準的文体をめいめいにもつ必要がある。
そのためには
何度も何度も読んで、暗記しているというような文章がほしい。
( 外山滋比古 )
4.
夜目(よめ)、遠目、笠の内というのは、
対象に密着していては、
美は生まれない。
興味の座標は、
対象から隔絶したところにあるということである。
(人間の)認識の皮肉である。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
5.
勉強したら休み時間をとる、
のでは順序が逆で、
まず休んで、(忘却によって)頭の中をきれいにし、
いくらかハングリーの状態にしておいてから
勉強にする。
おいしい勉強なんてあるものではないが、
ハングリーなら、まずいものは少なくなる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
6.
時間はすこし足りなめなのがよろしい。
時間と競争して仕事し、勉強する。
緊張と集中のもとで行われるところから、
立派な成果が生まれる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
7.
(新聞の論説や主張記事について)
もっと読むものの心にひびく低い声で
ものを言ってくれないかと
不満をいだいています。
叱られるために読むというのは
ありがたくないと思うのです。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
8.
ことの重要性は
それが発する音響の大きさに比例しない。
むしろ、本当に大切なことは
小声でつぶやくようにしか言えないものかもしれない。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
9.
人間は、
単一、純粋、純血を高く評価し、
他方の混交、複雑をおとしめてきたけれども、
純一(じゅんいつ)はつねに雑多よりすぐれているわけではないのである。
むしろ、悪しき単純をさけるのが英知である。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
10.
点描画法でポツンポツンと色の点を相互に適当に離しておくのと同じように、
鮮やかな言葉と言葉とを、
対比的に、しかし、ある程度接近して並べると、
それぞれの語が単独にはもち得ない新しい情緒を発する。
また、それぞれの語のもっていないある光輝を感じることもできる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
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