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今日の
外山滋比古の名言
☆
9月15日
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1.
気のおけない友人と
時の移るのを忘れて
浮世ばなれした話に打ち興じるのは、
おそらく人生最大の愉しみのひとつだが、
それが頭の血のめぐりをよくしてくれる。
そういう清遊のあと、
思いがけず仕事がはかどるということもある。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
2.
著者、作者に対する正当な敬意は当然ながら、
とりこになったりすることは避ける。
真似て似たようなことをするのは
美しいことではない。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
3.
(同業者・同学者のいない談笑では)
自分の分野に関しては、
お山の大将の気分である。
調子にのって、
よくも考えないことまでしゃべる。
自分でもびっくりするようなことが口をついて出てくることがある。
はなはだ創造的で、
なによりたのしい。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
4.
発想のもとは、個性である。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
5.
二十分、三十分と(足早に)歩きつづけていると、
頭をとりまいていたモヤモヤが消えていく。
近い記憶がうすれて、
古いことがよみがえってくる。
最後には、頭は空っぽのような状態になる。
散歩の極致は
この空白の心理に達することにある。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
6.
広く人間の文化は、
いわば美しいウソである。
もうすこし限定して言うならば、
文学的フィクションとは
まさに、美しいウソそのものである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
7.
判断力は、
苦難や危険などのマイナスの経験を積むことで鍛えられます。
生きるか死ぬかの瀬戸際に立たされれば、
誰でも必死で
次にはどうすべきかを考えるでしょう。
逆に、
安心・安全な環境で生活をしていれば、
判断に頭を使いません。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
8.
日本語は多元論的文化の中で発達してきたものであるから、
一元論的一貫性、対立の原理をはっきりさせない。
「あれかこれか」ではなく
「あれもこれも」主義である。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
9.
忙しい人だけが、
本当にヒマな時間をもつ。
ヒマな人がヒマを感じることはできない。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
10.
アイディア、発明、発見の基本的姿勢として、
「常識を疑え」というのがある。
既存の権威なども
常識に支えられているから、
だいたいにおいて非創造的であるのを避けられない。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
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