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今日の
外山滋比古の名言
☆
9月14日
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1.
興味索然としかけたところで切る(=本を読むのを休止する)と、
本の引力はすくないから、
ついとりまぎれて、
本へ帰ることを忘れてしまう。
かりそめの別れが永久(とわ)の別れになる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
2.
正直に言って、
読んでよかったと思うような新聞記事に出会うことはあまりありません。
ニュースを別にして、
論説などがひどく威張っているのが気に入りません。
指導性が強すぎるのです。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
3.
(囲碁において)
下手なものは石を不必要に(一箇所に)集めたがるけれども、
上手は石をうまく散らす。
(俳句の切れ字と同様に)
日本文化の点的構造を暗示する現象としてよかろう。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
4.
三人寄れば文殊の知恵、というように、
二人より三人の方が、知恵が出やすい。
しかし、五、六人が集まって、おしゃべりをすると
多元的コミュニケーションが可能になり、
おそらく最高の人知のあらわれる可能性が生まれるであろう。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
5.
間歇(かんけつ)的持続が大きな力を生み、
効果をおさめることができる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
6.
たくさんのことを言おうと思ったら、
(早口で言うのではなく)
思い切って、ゆっくり話すと
案外、たくさんのことが言える。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
7.
デパートへ行くと、
全国の味噌が色とりどり並んでいる。
この狭い日本によくもこれだけあるものだと感心する。
それが別にケンカもしないで共存しているところは
まことにめでたい。
世界平和のお手本になる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
8.
単語は、
より大きな文脈の中でなくては意味を決定できないから、
単語→文→パラグラフの順序で
文章構成を考えて行くのは
現実的ではない。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
9.
(自分だけの)オリジナルなテーマは
頭の中だけでは生まれない。
生きていく活動の中からひょっこり飛び出してくるらしい。
机に向かって考えるだけでは充分でない。
常住坐臥(じょうじゅうざが)、
いつも頭の中にとどめていて
はじめて、テーマになるもののようだ。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
10.
(手帳のメモをほかのノートに書き写す際)
もとのメモ群がただ雑然と並んでいるのではなく、
通し番号がついていると
参照のとき便利である。
記入した日の日付けも添えておくと
思わぬときに役に立つ。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
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