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今日の
外山滋比古の名言
☆
8月18日
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1.
遠くの山は美しく青いが、
近くで見れば赤土と石ころの禿山(はげやま)である
ということがつねにおこっている。
人間の認識のスタイルである。
遠くのものが美しいからといって、
不用意に接近するのは賢明ではない。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
2.
親がこどものためにと言うことの、
すくなくとも半分は、
親自身の虚栄心を満たすためである。
こどもは成長の苦しみを存分に味わっているのだから、
益のない大人の夢をおしつけるような
残酷なことはしないのが
親の愛情というものだ。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
3.
スタートがうまく切れなかったことで
悲観することはない。
人生はマラソンみたいなもの。
いくらスタートがよくても、
本当の力がなければ、
たちまち遅れる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
4.
(アイディアを生み出すことを)
いかにも忘れたようにしていると、
アイディアは油断して、
そっと姿をあらわす。
一筋なわではいかない、
くせ者である。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
5.
われわれ(日本人)の思想は
「われ考う」という大地に根をおろしていない。
何とはなしに
「われわれ」が考えたり、
「かれ」あるいは「かれら」が考えたらしいことに
立脚している。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
6.
(仕事を)引き受けたとき、
すぐにとりかかっておけば、
(時間的・精神的余裕ができて)気が軽くなる。
まだ時間はある。
急がなくていい。
ゆっくりやろうと思うと、
かえって(仕事は)早く進むものである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
7.
本をただ読みっ放しにしないで、
かならず感想を書く習慣をつけるようにしたい。
これがどんなにわれわれの精神を大きく豊かにしてくれるか、はかり知れない。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
8.
人間には、
点をつなげて線として感じとる能力が
だれにもそなわっているのである。
したがって、点的論理が了解されるところでは
線的論理の窮屈さは
野暮なものとして嫌われるようになる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
9.
学校の講義のノートでも、
要約ノートの場合
ただ、だらだらと書いておくのではなく、
まとまりをつけて区分し、
それぞれの部分に
しかるべき見出しをつけておくと、
あとでの検索にも便利だし、
頭の中へ入りやすくもなる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
10.
思考にとって役立つ知識は、
善玉忘却をくぐってきたものである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
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