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今日の
外山滋比古の名言
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4月8日
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1.
思考の整理には、
忘却がもっとも有効である。
自然(=自然忘却)に委ねておいては、
人間一生の問題として
あまりにも時間を食いすぎる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
2.
“風のように読めば、
たくさんの本を見ることができる”。
そのどこかに、
自分のもっている波長とあうものがひそんでいるかもしれない。
風のように、さらりと読んでいても、
自分の波長にあったメッセージに出会えば、
“共鳴”という発見がある。
そういう読書によって、
人間は変身、進化する。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
3.
どうも考えは
一度水(=意識下)にくぐってくる必要があるように思われる。
寝て目をさましたときの考えがそうであるし、
しばらく忘れるともなく忘れていると、
おそらく無意識のうちに熟していたであろう考えが
突然踊り出る。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
4.
攻撃的な相手も、
敬語でつつんだことばを用いると、
ホコ先をそらせるかもしれない、
そういうことを、かすかに、匂わせるのが敬語である。
尊敬しない人には使わない、などというのは、
こどもの理屈である。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
5.
子どもの発想がしばしば天才的であるのは、
子どもの頭が、
知識でいっぱいになっていなくて、
自由思考に適しているからでしょう。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
6.
つまらぬことだからというのでそのままにしておくと、
いつまでも心にわだかまりになる。
自由な考えを妨げる。
むしろつまらぬことこそメモして
忘れるようにしてやった方がよいのだ。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
7.
言語文化、とりわけ活字文化の推進者は
男性であり、
言語と活字は
男性中心文化の痕跡を顕著にとどめているものである。
思想とか論理とかは
言語によってもっともよく表現されるのである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
8.
やはり声は考える力をもっている。
われわれは頭だけで考えるのではなく、
しゃべって、しゃべりながら、
声にも考えさせるようにしなくてはならない。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
9.
ひとの意見によることもなく、
自分の判断で本を選び、
自分のカネで買う。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
10.
時間を強化して、
(自然忘却の何倍ものテンポで)忘れる。
それが、個人の頭の中に古典をつくりあげる方法である。
そうして古典的になった興味、着想ならば、
かんたんに消えたりするはずがない。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
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