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今日の
外山滋比古の名言
☆
1月31日
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1.
点的論理が了解されるところでは、
なるべく省略の多い、言いかえると、
解釈の余地の大きい表現が
含蓄のあるおもしろい言葉として喜ばれる。
点を線にするのは
一種の言語的創造をともなうからであろう。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
2.
自然科学では
独創ということがすぐ発見というものに結びつくが、
人文科学では、
独創をただちに発見であるとは考えない風潮がつよい。
だから、世間も発見といえば、
自然科学だけのことのように思いこんでいる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
3.
乱談は、“おもしろさ”を生む。
“おもしろいこと”を見つける力をもっている。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
4.
知識を得たら、すぐに、使わない。
時の力を加えることで、
知識は変容し、昇華する。
正解でなくなるかもしれないが
生産性を獲得する。
そういう特化した知識は、
思考と対立しない。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
5.
何かやってうまくいかなかったら
いい加減(=程よい加減)で
それをひとまずお預けにする。
そしておもしろそうなことを何かやってみる。
しばらくしたら、
また帰ってきてもう一度試みてみると、
こんどは案外すらすら進む。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
6.
至近距離にあるもの同士は
つよい力を与え合うことが難しい。
十メートル離れたところから投げられた石は
人を倒すが、
目の前から投げられた石は
コブをつくるくらいが関の山である。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
7.
テレビが生活を支配するようになって、われわれは、
見えないものは難しくて、つまらないと思うようになった。
ことばは、あまりにも、具体的になってしまった。
このことが読みの危機を招く。
未知のこと、抽象的なことは、
はじめからわからないときめつける。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
8.
誤っておこったこと、失敗したことは、
常識を超越しているためにクリエイティヴであるのだ
と考えられる。
失敗、誤り多き人生は
新しいものを生み出すのに適している
と評価することができる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
9.
興味索然としかけたところで切る(=本を読むのを休止する)と、
本の引力はすくないから、
ついとりまぎれて、
本へ帰ることを忘れてしまう。
かりそめの別れが永久(とわ)の別れになる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
10.
短い時間で、新聞を読むには、
見出し読者になるほかない。
見出しだけなら
一ページを読むのに一分とかからない。
これはと思うのがあったら、
リードのところを読む。
それがおもしろければ、終わりまで行く。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
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