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今日の
鳥の名言
☆
2月12日
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1.
うすいくちびる仲間はずれの鳥がいて
(
穴井太
)
(
Anai Futoshi
)
2.
人間は自分をあまりに重要視しすぎるのです。
我々人間は、
鳥や蟻(アリ)の生より決して困難なものではなく、
むしろもっと楽で素敵なものです。
(
ヘルマン・ヘッセ
)
(
Hermann Hesse
)
3.
単に人間がどんなに鳥獣に似ているかと言うことは、この上なく危険である。
と同時に、人間の持つ低劣さを抜きにして偉大さのみを知らせることも危険である。
(
ポール・ショシャール
)
(
Paul Chauchard
)
4.
自分の巣では、小鳥もハゲタカの目をえぐり出すだろう。
(
ロシアのことわざ・格言
)
(
Russia saying
)
5.
私は好きになりたいな、
誰でもかれでもみいんな。
お医者さんでも、烏でも、
残らず好きになりたいな。
世界のものはみィんな、
神さまがおつくりなつたもの。
(
金子みすゞ
)
(
Kaneko Misuzu
)
6.
もし鳥や魚が人語を解し、
包丁を見て「痛いよ」とか「助けて下さい」とか叫んだら、
人間はそれに動かされるか、無視するか。
鳥や魚にその力を与えなかったのは
神の慈悲か悪意か。
(
山田風太郎
)
(
Yamada Fuutarou
)
7.
たとえ、どんなに悲しくとも、
十七音の字面(じづら)に悲しさが顔を出しては、
俳句らしさは死んでしまう。
外形的には
どこにも悲しさや、それに類する言葉の姿が見えないでいて、
一見いかにも、
花鳥風月に遊んでいるようでありながら、
しかも、空間から惻々(そくそく)たる哀愁が迫ってくる、
というのが俳句の叙情である。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
8.
はかなしや蝶の羽染る鳥の糞
(
黒柳召波
)
(
Kuroyanagi Shouha
)
9.
虫や小鳥は、生きてうごいているうちは完璧(かんぺき)だが、死んだとたんに、ただの死骸(しがい)だ。
完成も未完成もない、ただの無に帰する。
人間はそれに較(くら)べると、まるで逆である。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
10.
さへづりのだんだん吾(われ)を容(い)れにけり
(
石田郷子
)
(
Ishida Kyouko
)
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