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今日の
鳥全体の名言
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11月26日
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1.
鳶(とび)鳴きし炎天の気の一(ひ)とところ
(
中村草田男
)
(
Nakamura Kusatao
)
2.
日面(ひおもて)のだんだん日陰笹子(ささご)鳴く
(
深見けん二
)
(
Fukami Kenji
)
3.
一日の労苦は、そのまま一日の収穫である。
「思い煩(わずら)うな。
空飛ぶ鳥を見よ。
播(ま)かず。
刈らず。
蔵に収めず。」
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
4.
ありがたき空気や水や小鳥来る
(
三橋敏雄
)
(
Mitsuhashi Toshio
)
5.
浮寝鳥(うきねどり)みてをり余生おもひをり
(
柴田白葉女
)
(
Shibata Hakuyoujo
)
6.
人間というものは
年をとるにしたがって、
いかに彼が世界じゅうを走りまわっていても、
おのずから一定の場所が
心のふるさととなってくるものである。
渡り鳥でさえ、
ある一定の場所へ飛んでかえってくる。
(
アンデルセン
)
(
Andersen
)
7.
おんどりは、自分の糞の山の上では王様である。
(
セネカ
)
(
Seneca
)
8.
梟(ふくろう)に夢を託して眠る森
(
村越化石
)
(
Murakoshi Kaseki
)
9.
愚直なるべし愚直なるべし初燕
(
宇多喜代子
)
(
Uda Kiyoko
)
10.
僕は突然、
生存の歓喜にうち顫(ふる)える。
生きること、生きていること、
小鳥が毎朝、
泉で水を浴びて甦(よみがえ)るように、
僕のなかの単純なもの、素朴なもの、
それだけが、ただ、
僕を爽やかにしてくれる。
(
原民喜
)
(
Hara Tamiki
)
11.
鳴かぬなら 鳴くまで待とう ほととぎす
( 作者不詳 )
12.
鶺鴒(せきれい)や罪なき石を叩きおり
(
保坂リエ
)
(
Hosaka Rie
)
13.
目は木漏れ陽を楽しむことも出来るが、
見せかけにとらわれることもある。
耳は小鳥の囀(さえず)りを喜ぶ力もあるが、
噂に惑わされることもある。
口は歌を口ずさむことも出来るが、
心にもない願いを口走ることもある。
間違わずに生きてゆくのは、
なかなか難しいものだな。
(
津田雅美
)
(
Tsuda Masami
)
14.
鶯(うぐいす)のけはひ興りて鳴きにけり
(
中村草田男
)
(
Nakamura Kusatao
)
15.
(キリストの言う)
狐(きつね)には穴あり、
鳥には巣あり、
されど人の子には枕(まくら)するところ無し、
とはまた、自由思想家の嘆きといっていいだろう。
一日も安住をゆるされない。
その主張は、
日々にあらたに、また日にあらたでなければならぬ。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
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