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今日の
鳥全体の名言
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6月1日
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1.
水鳥(みずどり)の来れば素通り出来ぬ池
(
稲畑汀子
)
(
Inahata Teiko
)
2.
羽根ひろく岩礁の鵜の黒十字
(
秋元不死男
)
(
Akimoto Fujio
)
3.
戦争のないうちは
われわれは文明人であるが
戦争が始まると、
たちまちにしてわれわれは
野蛮人になり、
獣になり鳥になり魚になり
また昆虫になるのである。
機械文明が発達するほど
いっそうそうなるから妙である。
(
寺田寅彦
)
(
Terada Torahiko
)
4.
今日の卵を得るよりも明日の鶏を得るほうがよい。
(
トーマス・フラー
)
(
Thomas Fuller
)
5.
同じような羽の鳥は
ともに群れる。
(
ロバート・バーンズ
)
(
Robert Burns
)
6.
白猫の見れども高き帰燕(きえん)かな
(
飯田蛇笏
)
(
Iida Dakotsu
)
7.
雌鶏(めんどり)歌えば家滅ぶ。
(
日本のことわざ・格言
)
(
Nihon saying
)
8.
郷愁は梅雨の真昼の鶏(とり)鳴くとき
(
中村草田男
)
(
Nakamura Kusatao
)
9.
ご飯粒もらふ雀を見てぬくし
(
加藤喜代子
)
(
Katou Kiyoko
)
10.
おのれは醜いと恥じているのに、
人から美しいと言われる女は、
そいつは悲惨だ。
風の音に、鶴唳(かくれい)に、おどかされおびやかされ、一生涯、滑稽な罪悪感と闘いつづけて行かなければなるまい。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
11.
順礼に打ちまじりゆく帰雁(きがん)かな
(
服部嵐雪
)
(
Hattori Ransetsu
)
12.
うぐひすの去りて漸くこころ急き
(
相馬黄枝
)
(
Souma Koushi
)
13.
雲雀(ひばり)の鳴くのは口で鳴くのではない、
魂全体が鳴くのだ。
魂の活動が声にあらわれたもののうちで、
あれ程元気のあるものはない。
(
夏目漱石
)
(
Natsume Souseki
)
14.
火の貌(かお)のにはとりの鳴く淑気かな
(
篠崎央子
)
(
Shinozaki Hisako
)
15.
樹の枝にいる一匹の毛虫は、
気温、天候、鳥類等の敵のために、
絶えず生命の危険に迫られている。
芸術家も
その生命を保って行くために、
この毛虫の通りの危険を凌(しの)がなければならぬ。
(
芥川龍之介
)
(
Akutagawa Ryuunosuke
)
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