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今日の
鳥全体の名言
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1月23日
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1.
かりがねの声の月下を重ならず
(
大野林火
)
(
Oono Rinka
)
2.
単に人間がどんなに鳥獣に似ているかと言うことは、この上なく危険である。
と同時に、人間の持つ低劣さを抜きにして偉大さのみを知らせることも危険である。
(
ポール・ショシャール
)
(
Paul Chauchard
)
3.
折鶴をひらけばいちまいの朧(おぼろ)
(
澁谷道
)
(
Shibuya Michi
)
4.
私は、犬猫小鳥などのペットを、洩(も)れなく子供たちに飼わせる夢をみている。
子供たちは、自分よりかよわいもの、自分を慕ってくれるもの、自分を信じてくれるものの存在を知ることによって、愛を育ててゆく。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
5.
春山や鳶(とび)の高さを見て憩(いこ)ふ
(
飯田蛇笏
)
(
Iida Dakotsu
)
6.
虫や小鳥は、生きてうごいているうちは完璧(かんぺき)だが、死んだとたんに、ただの死骸(しがい)だ。
完成も未完成もない、ただの無に帰する。
人間はそれに較(くら)べると、まるで逆である。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
7.
枝をあちこちからくわえてきて小鳥が巣をつくるように、
一冊、また一冊と本を買ってきて、
それで自分のまわりを飾り、
自分の精神の巣をつくるわけである。
そうすると、そこに自分の世界ができあがる。
(
森本哲郎
)
(
Morimoto Tetsurou
)
8.
子雀のへの字の口や飛去れり
(
川崎展宏
)
(
Kawasaki Tenkou
)
9.
鳥の将(まさ)に死なんとする、その鳴くや哀し。
人の将に死なんとする、その言うや善し。
〈漢文表記〉
鳥之将死、其鳴也哀。
人之将死、其言也善。
(
孔子・論語
)
(
Koushi
)
10.
年寄りが
「(木を)植えたときに小鳥が止まればつく」
とよくいいますわな。
枯れそうな木に
なかなか鳥は止まりませんね。
「あ、鳥がきてくれた」というたら、
やっぱり大丈夫ですわ。
ということは、
木も生きとるさけね。
( 第16代 佐野藤右衛門 )
11.
悲しみの鳥が頭上を飛ぶのを止めることはできないが、
髪に巣を作るのを止めることはできる。
(
中国のことわざ・格言
)
(
China saying
)
12.
瞼(まぶた)閉じ荒き息する雀の子
( 宮田祥子 )
13.
今は初夏!
人の認識の目を新しくせよ。
我我もまた自然と共に青青しくならうとしてゐる。
古きくすぼつた家を捨てて、
渡り鳥の如く自由になれよ。
我我の過去の因襲から、
いはれなき人倫から、
既に廃(すた)つてしまつた真理から、
社会の愚かな習俗から、
すべての朽ちはてた執着の繩を切らうぢやないか。
(
萩原朔太郎
)
(
Hagiwara Sakutarou
)
14.
人それぞれが持てる才能を生かせ。
美しい声の鳥しか鳴かない森は、
静まりかえって寂しいだけだ。
(
ヘンリー・ヴァン・ダイク
)
(
Henry van Dyke
)
15.
結婚する前に
�@新家庭をいとなむための住居を新築する。
�A新築がむりとしたら、せめて借家を用意する。
�Bそのあとで花嫁候補と見合いする。
�Cふられれば、別の候補とまた見合いするが、両性に合意が成立すれば、生涯離れることなく厳格な一夫一婦(いっぷいっぷ)のちぎりを守りつづける。
こんなふうに書き出すと、読者は多分心がけのよい青年を思い浮かべられるだろうが、じつは人間の話ではない。
ある鳥の習性を簡単に要約してみたのである。
( 松原宏遠 )
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