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今日の
友達・友情の名言
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4月7日
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1.
自分自身を戦友だと思い、戦友としてかわいがることが大事だ。
誰にも認められず孤軍奮闘していた、かつての自分を知っているのは自分だけだからだ。
(
齋藤孝
)
2.
私は孤独ほど付き合いよい仲間を持ったことがない。
(
ヘンリー・デイヴィッド・ソロー
)
3.
恥ずかしいことって、あまり人には言えないでしょ?
その恥ずかしいことを共有するんだもん。
そのぶんお互いを大事に思えるってものよ。
( ゲーム『てのひらを、たいように』 )
4.
肩書に寄ってきた「晴天の友」だけでなく、
苦しいときにも声をかけてくれる「雨天の友」を大事にしよう。
( 作者不詳 )
5.
人生には「四つの貯蓄」というものがありましてね。
まず第一に「知識の貯蓄」、二番目に「友人の貯蓄」、三つ目は「健康の貯蓄」です。
そして、この三つの残高が大きくなりますと第四番目、「お金の貯蓄」は自然とできるものですわ。
( 石原保 )
6.
人間に最も必要な特質とは何だろうか。
それは友人を作る能力である。
(すなわち)相手の最大の長所を見出す能力である。
(
デール・カーネギー
)
7.
果実の熟する如く機熟して相会うところに、真の友情あり。
(
国木田独歩
)
8.
同志の批判には憂いがあるはずだ。
(
石川達三
)
9.
今日の敵は明日の友
( 日本のことわざ )
10.
得がたきは時、逢ひがたきは友なるべし。
( 西行桜 )
11.
自己を重んじる心がなければ、友情はたいした価値を持たない。
( クリンガー )
12.
真実の友達はいつもぬるま湯のような、長い時間をかけてあたためるものである。
( 三岸節子 )
13.
人は海のようなものである。
あるときは穏やかで友好的。
あるときはしけて、悪意に満ちている。
ここで知っておかなければならないのは、人間もほとんどが水で構成されているということです。
(
アインシュタイン
)
14.
その人を知らざれば、その友を見よ。
(
孔子・論語
)
15.
若者にとって幸福に欠かせないものは、友情の恵みである。
(
ウイリアム・オスラー
)
16.
教養主義は大衆世界ではなく、友人や師弟などによる社交的な空間で育つだろう。
( 竹内洋 )
17.
男と女は何年かたてば飽きるという見方もある。
確かにそんな感じがします。
飽きたところから、
むしろ夫婦としては安定すると思う。
生活のパートナーシップには、
男と女の生臭い要素はかえって邪魔になる。
友達として気性が合うほうがいいのかもしれない。
(
桐島洋子
)
18.
赤ちゃんといい友達になる秘訣を教えましょう。
「かわいいね」
「好きじゃあ」
と言ってあげることです。
そうすれば必ずニコッと
微笑みを返してくれます。
実は、これは
赤ちゃんとのおつきあいだけじゃありません。
( 山内逸郎 )
19.
もし、友人が陰でしゃべっていることをお互いに知ったら、たとえ真面目にありのままにしゃべっているのだとしても、友情はほとんど保たれない。
(
ブレーズ・パスカル
)
20.
自分が友達に望んでいる通りに、
友達には振る舞わねばならぬ。
(
アリストテレス
)
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