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今日の
哲学に関する名言
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2月4日
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1.
すべて散文詩と呼ばれるものは、
一般に他の純正詩(抒情詩など)に比較して、
内容上に観念的、思想的の要素が多く、
イマヂスチツクであるよりは、
むしろエツセイ的、哲学的の特色を多量に持つてる如く思はれる。
そこでこの点の特色から、
他の抒情詩等に比較して、
散文詩を思想詩、またはエツセイ詩と呼ぶこともできると思ふ。
(
萩原朔太郎
)
(
Hagiwara Sakutarou
)
2.
哲学といえば、人生論のことだ、
と考えている人も少くない。
たしかに、哲学の中には、
人生の問題をあつかう分野もある。
しかし、人生論は、哲学の独占物ではない。
宗教的な見地からの人生論もあるし、
文学的な人生論というものもある。
(
吉田夏彦
)
(
Yoshida Natsuhiko
)
3.
哲学はあらゆることについて、
まことしやかな話をし、
学の浅い人々の称賛を博する手段を与える。
(
デカルト
)
(
Rene Descartes
)
4.
歌もわかる、詩もわかる、
宗教もわかる。
宗教は自分の心の安住の地ですから大事なものですし、
哲学も知っていて、
そうしてここにはじめて世界的の人間が出来て、
今度は世界的の絵が出来るというわけです。
(
横山大観
)
(
Yokoyama Taikan
)
5.
哲学は過去と未来の不幸を容易に打ち負かすが、現在の不幸には打ち負かされる。
(
ラ・ロシュフコー
)
(
La Rochefoucauld
)
6.
価値観や原理原則にかかわる分野を専門とする知識人たち──
文学や哲学や歴史の専門家たち──についていえば、
アメリカの大学は、
その気前の良さ、その保護区域的ユートピア、その瞠目すべき多様性によって、
彼ら知識人たちから毒気を抜いてしまった。
ほとんど想像を絶する不快感をあたえる専門用語が、
彼らの文章を支配している。
(
エドワード・サイード
)
(
Edward Said
)
7.
わたしにとっての猫は、いわば物言わぬ哲学者のような存在であって、すぐれて耳澄ますことに秀でた、日々の対話の相手です。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
8.
ある主題に関する哲学的理論の正しさは、
その主題に関する説明力によって評価されるだけでなく、
関連する他の主題で正しいと評価される哲学的理論との関係性が良いかどうか
(たとえば、互いに整合的かどうか)
によっても評価される。
(
金杉武司
)
(
Kanasugi Takeshi
)
9.
懐疑は無限の探求にほかならない。
(
ソクラテス
)
(
Sokrates2
)
10.
哲学することとは、死に備えることに他ならない。
(
キケロ
)
(
Cicero
)
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