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今日の
楽しさ・楽しみに関する名言
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9月17日
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1.
「できる」「できない」ということに対して、
自分が生きていく中での楽しみの一部という以上の意味を、
僕らの社会は付与してしまった。
つまり、
「できる」ということがすなわち
「人間の価値」や「生きてることの意味」といったものまで含めてしまったんです。
そこまでいくと「ちょっと違うんじゃない」と僕は言いたい。
(
立岩真也
)
2.
人生に必要なことは、
日常生活からの逃げ場を作ること。
人生は苦しみや悩みも多く、
悲劇や困難もあるから、
負の要素を忘れさせる楽しみが必要だ。
(
ウディ・アレン
)
3.
疲労ののちの休息ほど、
楽しいものはない。
( スコット )
4.
とりたてて良いことがなくても、
一瞬一瞬に楽しみを見出す。
(
ボブ・モワッド
)
5.
人生の最大の幸福は
その職業の道楽化にある。
職業を道楽化する方法は
ひとつ努力(勉強)にある。
(
本多静六
)
6.
艶聞(えんぶん)というものは、
語るほうは楽しそうだが、
聞くほうは、それほど楽しくないものである。
(
太宰治
)
7.
秘密はまもられていると、あまくたのしいものだが、いったんもれると、おそろしい復讐の鬼になって荒れるよ。
(
川端康成
)
8.
毎日毎日の二十四時間こそ、
君の人生の糧である。
その中から君は
健康を、楽しみを、収入を、
満足を、人からの尊敬を、
──そして君の不滅の魂の発展を織り出すのだ。
(
アーノルド・ベネット
)
9.
お節介焼きには、一つの長所があって、
「人をいやがらせて、自らたのしむ」ことができ、
しかも万古不易(ばんこふえき)の正義感に乗っかって、
それを安全に行使することができるのです。
人をいつもいやがらせて、
自分は少しも傷つかない
という人の人生は。
(
三島由紀夫
)
10.
雀を見よ。
何ひとつ武器を持たぬ繊弱の小禽(しょうきん)ながら、自由を確保し、人間界とはまったく別個の小社会を営み、同類相親しみ、欣然(きんぜん)日々の貧しい生活を歌い楽しんでいるではないか。
(
太宰治
)
11.
伝統的な日本文化には、
リラックスしていても、
どこかに身の引き締まるような空気感がある。
たとえば茶道は、
ただお茶を楽しめればいいというような
緩んだホスピタリティとは別物だ。
(
齋藤孝
)
12.
ちょっと手を休めて、窓の外の美しさを眺めよう。
そこに世界がある。
──楽しもう。
今夜外へ出て、星空を眺めよう。
それは大自然の驚異だ。
(
デール・カーネギー
)
13.
科学者とは、
自然の秘密と美しさを探し求めるおとぎの国の旅人であり、
それは大変面白く、夢のある楽しい仕事です。
(
キュリー夫人
)
14.
やがていつかは
身も軽く、心楽しい朝が来よう。
(
マーガレット・ミッチェル
)
(
小説・映画『風と共に去りぬ』
)
15.
専門外の人からアドバイスを聞いたときに、
自分でどう思うかですよね。
馬鹿馬鹿しいけど面白いこと言うなぁ、
じゃあおれもふざけ半分でやってみようかな
ってくらいの遊び感覚っていうか、
そういうものを楽しむ自分をどうするかですよ。
なんでもガチガチに堅くものごと考えてても駄目なんだってことだと思います。
( 舞の海 )
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