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今日の
楽しさ・楽しみに関する名言
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7月5日
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1.
子等に試験なき菊月(きくづき)のわれ愉(たの)し
(
能村登四郎
)
2.
歴史を読むのは、楽しみだ。
だが、それよりももっと心をひき、興味があるのは、歴史を作ることに参加することだ。
(
ネルー
)
3.
ものの見方を変えれば心が変わる。
心が変われば依存心だっていつの間にか消える。
気楽に楽しく生きられるようになるんです。
( 矢追純一 )
4.
水を見たときは、
水の美しさを感じ、
花を見たときは、
花の美しさに気をとられるがいい。
水には水、花には花の美があり、
また悦びがある。
春もいいが冬もいい。
春は春をたのしみ、
冬は冬をたのしむ。
(
後藤静香
)
5.
暇が無い、というのは気分であって、
必ずしも事実ではない。
結論を急ぎすぎて経過を楽しまない。
それが忙しいということである。
(
養老孟司
)
6.
いかなる職業でも、
自分が支配するかぎり愉快であり、
服従するかぎり不愉快である。
(
アラン
)
7.
賭博の構造の中には、
きわめて回転の速い富の流通回路の構造がひそんでおり、
弱者にも偶然のチャンスというたのしみが残されているのだ。
(
寺山修司
)
8.
いつも楽に幸せに創造的な自分でいられるためには、精神中心の状態でいなくてはならない。
それには心を集中する儀式を取り入れるのがいい。
自分にとって神聖に感じられ、楽しく感じられる要素から自分用の儀式を考え出すことが大切である。
(
ジュリア・キャメロン
)
9.
楽しいことを一緒にやった仲間は、
ほんとうの仲間じゃない!
苦しいことを一緒に分け合った仲間が、
ほんとうの仲間だ!
!
(
義家弘介
)
10.
猫は、毛皮を被った道楽者である。
( テオフィル・ゴーティエ )
11.
日本酒の楽しみのひとつは、器ですね。
おちょこひとつみても「きのうはグイ呑みやったから、きょうはコップにしよか」なんて、そのときどきの雰囲気や気分に合わせて工夫できるでしょ。
飲む準備をするころから、気持ちがはずんでくる。
(
田辺聖子
)
12.
たのしみは空暖かにうち晴れし
春秋の日に出(い)でありし時
(
橘曙覧
)
13.
人を批評したり判断する時には
欠点を先に言いなさい。
あの人は人は好いがだらしがない、というと
だらしがない人ということになってしまう。
しかし、
だらしがないが好い人だと考えれば
世の中は楽しくなります。
(
菊池寛
)
14.
戦争のない日常の平凡な時間のうつくしさこそ、かけがえのない「人間の慰み」であり、わたしたち自身の手にとりかえすべき大切なものである。
(
長田弘
)
15.
この世の中で、無邪気な娘の言葉ほど、綺麗で楽しいものはないねえ。
(
太宰治
)
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