名言ナビ
→ トップページ
今日の
楽しさ・楽しみに関する名言
☆
7月4日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
夕簾(ゆうすだれ)捲(ま)くはたのしきことの一つ
(
篠原梵
)
2.
都会の生活の自由さは、
群集の中に居る自由さである。
群集は一人一人の単位であつて、
しかも全体としての綜合(そうごう)した意志をもつてる。
だれも私の生活に交渉せず、
私の自由を束縛しない。
しかも全体の動く意志の中で、
私がまた物を考へ、為(な)し、味ひ、
人人と共に楽しんで居る。
(
萩原朔太郎
)
3.
明日(あした)の世界を変えるのは、
今日を楽しんでいる人だ。
(
広告コピー
)
4.
たとえ100万人の人が、どんなに楽しそうにしていたとしても、そこに心から楽しめるものがなければ、「この世にたった一人のあなた」は、無理に笑うことはありません。
(
叶恭子
)
5.
病気ののちの健康ほど、
愉快なものはない。
( スコット )
6.
「幸福の七か条」 第三条
他人との比較ではない、
あくまで自分の楽しさを追求すべし。
(
水木しげる
)
7.
政治家の私利心が第一に追求すべきものは、
財産や私生活の楽しみではない。
国民の間にわき上がる信頼であり、名声である。
これこそ、政治家の私利心が、何はさておき追求すべき目標でなければならぬ。
(
石橋湛山
)
8.
高価な品であるとか、説明が必要な商品はありますが、大部分の商品は接客するよりも店頭の値札や説明書きに語らせる方が、お客様に買い物を楽しんでもらえるのです。
(
似鳥昭雄
)
9.
(日本人においては)
目上の人や同輩に話しかけるとき、
愉快な場合はもちろん、
愉快でない場合にも、
微笑は認められる。
それは立ち居振舞いの一部なのである。
(
小泉八雲
)
10.
くらしにくい世のなかでござる。
なにもいまはじまったというのではないが、
いつの頃からか日本人は、闇くもに先ばかり急いで、
道中宿々をたのしむということをしない、
おもしろげのない人間になってしまったようだ。
明治の「日進月歩」という掛け声から
それがはじまったようである。
(
金子光晴
)
11.
ももの花我をわすれる月日かな
(
加賀千代女
)
12.
他人の考えで正解するより、
自分で考えて間違うほうが、楽しい。
(
中谷彰宏
)
13.
いま、こころから楽しめることを全身全霊でやりなさい。
その生き方が君に、魂の喜びと経済的な豊かさを同時にもらたしてくれるだろう。
(
本田健
)
14.
数学は、
絵画や音楽から得られる楽しさに似た楽しみを、
数学通の者たちに与える。
(中略)この喜びを十分に感じる特権は、
選ばれた少数の者にしか与えられていないが、
それはすべての高度な芸術と同様である。
(
アンリ・ポアンカレ
)
15.
初詣道の真中(まなか)を行く楽し
(
池内友次郎
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ