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今日の
魂に関する名言
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6月21日
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1.
明るい心は薬のようによく効くが、
傷ついた魂は骨をひからびさせる。
( 『聖書』 )
2.
人間の体が土になってしまっても、
魂は生きているのよ。
そして魂は、
澄んだ空気の中をのぼっていって、
きらきら光っている、
たくさんの星のところまでのぼるのです!
(
アンデルセン
)
3.
射るべき“魂”は、やはり、遙かに遠いところに在る、と考え、
私はこの形式と契約し合っていた。
(
安井浩司
)
4.
贅沢は人の性格を堕落させる。
贅沢を通して魂はさまざまの邪悪で下劣な習慣に染まってしまう。
(
イブン・ハルドゥーン
)
5.
成功した人を見ると、
私は心配になる。
彼の魂はどうなっているか。
(
ジョルジュ・ルオー
)
6.
病人というものは、
正常な人よりも己れの魂により近く迫るものだ。
(
マルセル・プルースト
)
7.
無関心が悪なのである。
無関心は精神の牢獄であり、我々の魂の辱めなのだ。
(
エリ・ヴィーゼル
)
8.
究極の他人とは、自分自身のことです。
知らない自分と出会い、「究極の他人」と対話する。
つまり自分自身の影の部分を知ることこそが、自分自身の魂と向き合うということになるのです。
( マーク・ゲルゾン )
9.
澄む秋の木魂(こだま)の出(い)でてゆきし樹か
(
ふけとしこ
)
10.
魂のためにできる最も貴重なことは、
時折、魂を休ませ、さまよわせ、
部屋の明るさの変わるところに置いておき、
それ以外のことはやらせようとしないことである。
(
メイ・サートン
)
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