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今日の
太陽の名言
☆
1月12日
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1.
芸術は太陽のエネルギーだ。
無制限にエネルギーを放出する。
(
岡本太郎
)
2.
老人の忠告は冬の太陽のようなものだ。
光を与えるが暖めはしない。
(
ヴォーヴナルグ
)
3.
水の光り。
日の光り。
やわらかな風。
葉のしたたり。
おおきな木。
花の色。
草の色。
土の色。
鳥の影。
雲の影。
ふだんはいそがしさのなかに忘れてしまっている「何か」が、それらのあいだにあるとおもう。
いつもは忘れている「何か」、それが何か思いだせない「何か」、何かとしかいえない「何か」を思いだしたいとき、そこにいったら思いだせるような気がする。
そうした心がふっと開かれてゆくような、開かれた場所が好きだ。
(
長田弘
)
4.
夕日というのは不思議だ。
何気ない懐かしい記憶を不意に呼び覚まされることがある。
これは朝日では感じたことのない感覚である。
(
漫画『天才柳沢教授の生活』
)
5.
太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く。
(
シラー
)
6.
善人にも、悪人にも、
雨は降り、陽は昇る。
( ホピ族の格言 )
7.
どんなに強い陽射しでも物を燃やすことのない太陽の光線も、小さな虫眼鏡で焦点を合わせるだけで発火する。
集中すればそれだけのパワーが生まれるのである。
(
堀場雅夫
)
8.
夕陽を眺めて、むだなことばの要らない時間を静かに過ごす。
夏の日には、暮れなずむ景色の遠くに、夕陽を、こころゆくまで眺めたい。
(
長田弘
)
9.
多くの影を取り除くのには、一筋の陽光で十分である。
(
アッシジの聖フランシスコ
)
10.
一所懸命はたらいて、それを恩にきせない、それが仏恩報謝の念仏であろうと思う。
つまり、空気が、太陽が、心臓がはたらいている、それらが一切我々に恩に着せないじゃないか。
少しも恩に着せていない。
そういうことが如来大悲というもんだろうと思う。
(
米沢英雄
)
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