名言ナビ
→ トップページ
今日の
旅・旅行の名言
☆
11月9日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
本来旅は旅する者が
主体的な目的を持ち、
また旅でなければ体験できないものをもとめ、
その風土と人とにかかわりあいをもつようにすることが
大切ではないかと(私は)考える。
もともと観光の意味もそういうところにあるのではないだろうか。
そして日常生活する場所では得られないような体験をすることによって、
日常生活への反省もなされる。
(
宮本常一
)
(
Miyamoto Tsuneichi
)
2.
日帰りの旅を身軽にあたゝかく
(
稲畑汀子
)
(
Inahata Teiko
)
3.
研がざれば光なしと言うが、感受性もおなじだ。
秘境も絶景もないが、遠くの街の日常を訪ねる旅の時間には、じぶんの感受性を更新できる、不思議な時間が隠れている。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
4.
旅行に於(おい)て、旅行下手の人の最も閉口するのは、
目的地へ着くまでの乗物に於(お)ける時間であろう。
すなわちそれは、
数時間、人生から「降(お)りて」居るのである。
それに耐え切れず、
車中でウイスキーを呑み、
それでもこらえ切れず途中下車して、
自身の力で動き廻ろうともがくのである。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
5.
旅から苦難が消えてしまったといっしょに、旅情の宝石もまた消えてしまったのである。
(
井上靖
)
(
Inoue Yasushi
)
6.
点の目の白魚(しらうお)に任す旅愁かな
(
秋元不死男
)
(
Akimoto Fujio
)
7.
小春日や杖一本の旅ごころ
(
村越化石
)
(
Murakoshi Kaseki
)
8.
(国外の)旅は自分の力の不足を教えてくれる。
比喩的に言えば、
自分の背丈を示してくれるのだ。
私の肉体的な背の高さは、
他国の同じ世代の旅人に劣ることはなかった。
しかし、人間の力としての背丈が足りなかった。
(
沢木耕太郎
)
(
Sawaki Koutarou
)
9.
昔は隠居するということは
次の世界を信じ、
そこに向かう旅支度だったのです。
隠居生活は
今までの生活重点主義を捨てて
人生を直視することだったのです。
(
遠藤周作
)
(
Endou Shuusaku
)
10.
私は、結婚はきらいだが、
花嫁と新婚旅行は好きだった。
結婚には、日常性がつきまとうのでわずらわしいが、
花嫁とか新婚旅行は虚構だからである。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ