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今日の
好き・愛好の名言
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11月2日
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1.
彼は人を好きになることが好きだった。
だから、人々は彼のことを好きだった。
(
マーク・トウェイン
)
2.
向日葵(ひまわり)が好きで狂ひて死にし画家
(
高浜虚子
)
3.
論破を得意としている人は、
何の意味があるんですか、という問いかけを好む。
意味の有無を自分勝手に判断しながら、
それを基準値にして、
ほら、意味ないですよねと繰り返す。
そんな彼らの多くは、
なぜかニヤニヤしている。
自分、余裕たっぷりですよ、
という表情をしている。
どういうポジショニングでいれば、
自分が有利でいられるかを
探し出した結果なのだろう。
(
武田砂鉄
)
4.
議論したり反駁(はんばく)したりしているうちには、相手に勝つようなこともあるだろう。
しかし、それは空しい勝利だ
──相手の好意は絶対に勝ち得られないのだから。
(
ベンジャミン・フランクリン
)
5.
いまは学問が好きになるような教育をしていませんね。
だから、学問が好きという意味が全然わかっていないのじゃないかな。
(
小林秀雄
)
6.
日本人は抽象的な思考は嫌いです。
中国人や韓国人は、宇宙がどうできたか、などという抽象的議論を好みますよね。
しかし、日本は徳川時代のどこを探しても、そういう議論はない。
おそらく、そんなことどっちだっていいじゃないか、ということですわな。
(
山本七平
)
7.
人は誰でも、
自分の話を良く聞いていくれる人に好感を抱くものです。
それならば、聞き役に徹し、
相手を支持してあげなさい。
(
ジョセフ・マーフィー
)
8.
「好印象を与える」というところが抜けてしまうと、
話術は口先だけのものになり、
相手との人間関係は深まらず、
長く続きにくいのです。
(
木村隆志
)
9.
熱中は単なる上っ面だけのものではなく、(人の)内面から(対象に)働きかける。
熱中は、自分の取り組んでいる事柄の何かある一面に心底からほれこむ場合に、生まれてくる。
(
デール・カーネギー
)
10.
食は命をつなぐための物なり。
うまきものを好みて、
金銀を費やし、
飲み食いをもっぱらにするは、
たはけたる事なり。
また養生のためにもならざる事なり。
(
伊勢貞丈
)
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