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今日の
組織・チーム・集団の名言
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12月1日
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1.
経営者というのは、
安定した正三角形の頂点に君臨するのではなく、
不安定な逆三角形の最下部で会社と社員を支えなければならない存在だ。
(
村上龍
)
2.
社会人としての第一歩は、早く組織の一員になることである。
職場や仕事は共同作業であり、一人では何もできないシステムになっている。
( 西功 )
3.
組頭(くみがしら)つねに自ら働けば、組下(くみした)の者は、組頭なくては戦う能(あた)わずして、散る。
(
武田信玄
)
4.
競争と協調という二律背反の姿勢を
状況に応じて使い分けることだ。
( 金尾実 )
5.
毎日、チームのみんなのことを、1人につき1分ずつ考えることにしているんです。
これをやっていると、誰がどういうことで悩んでいるか、どの人にどういうことをしてもらえばいいか、自然に見えてくるんです。
( 岩谷徹 )
6.
情報を軽視した組織は情報に復讐される。
( 堀栄三 )
7.
優れた人間は、
ともするとすべてを自分でやりたがる。
細かなことでも心配で
誰かに任せる気になれない。
芸術家や職人の世界なら、
それでもやっていけるが、
組織でそれをやれば
「ワンマン体制」が出来上がるだけだ。
(
大西一平
)
8.
相互人事評価は、各自が、自分の長所や短所、あるがままの自分が容認されていると感じ、人を責めるのをやめ、健全な自尊心を通して、進んで一緒に問題を解決しようとする場合、うまくいく。
( ウィル・シュッツ )
9.
一緒にやろうという力がまとまってこないと
物事は前へ進まない。
成功の成否は人の和にあり。
(
藤森正路
)
10.
「謙虚に」。
思い上がったり、でしゃばったりしないこと、
そして人の立場を尊重すること。
お互いに他人の立場を認め合って物事に処したなら、
たいがい事はうまく運ぶ。
(
足立正
)
11.
自分を信じて、自分のためにやんな。
それがチームのためになるんだよ。
(
宇津木妙子
)
12.
泣いて馬謖(ばしょく)を斬る。
(
諸葛亮孔明
)
13.
(船の生け簀のなかに)同じ種類の魚ばかりだと、魚は緊張感を失ってしまい、港に着くまでの間に、生け簀のなかでぐんにゃりとなってしまう。
ところが、敵意を感じる魚がまじっていると、いつ自分が食われてしまうかと緊張感をもつためか、港まで、海のなかにいるような元気を保つ。
(
斎藤茂太
)
14.
その人物の能力や組織への貢献度は、
周囲の人間が自然に判断することである。
(
素野福次郎
)
15.
貢献に焦点を合わせることによって、自らの狭い専門やスキルや部門ではなく、組織全体の成果に注意を向けるようになる。
成果が存在する唯一の場所である外の世界に注意を向ける。
(
ピーター・ドラッカー
)
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