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今日の
組織・チーム・集団の名言
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1月13日
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1.
いつの時代になろうが、
かならず人の中には人がいるものです。
ただ、それを見出す人のほうがいません。
また、それを用うる組織が悪くて、
有能もみな無能にしてしまうことが多い。
(
周瑜
)
(
『三国志』
)
2.
その他大勢になるな。
( 山崎六哉 )
3.
組織は簡素なものほど、
機敏で動きやすい。
(
青井忠雄
)
4.
老後を明るく豊かにするのは
何よりも人脈ですね。
組織帰属型の日本では
定年即「社会的な死」で、
会社をやめれば
重役も部長もただの人になってしまいます。
(
和田努
)
5.
(ディスカッションする場合)
知り合い同士ではだらついて、
なあなあの世間話に流れやすいが、
グループの中で全員が単独者となるように組んでもらうと、
いい緊張がみなぎる。
(
齋藤孝
)
6.
木の癖組みは工人の心組み。
(
小川三夫
)
7.
もし、会社が、ひとつの大家族であるかのような運命共同体となり、経営者と従業員が家族のごとくお互いに理解し合い、励まし合い、助け合うならば、労使一体となり会社経営ができるはずである。
(
稲盛和夫
)
8.
(本来)愛国心とは、集団としての責任を生き生きと感じているものだ。
国家主義は、愚かな雄鶏が自分の縄張りでしか仲間を作れないときの声だ。
( リチャード・オールディントン )
9.
トップとシャッポは軽いほどよい。
上等な帽子はかぶっていることを意識させないものです。
(
嶋田卓弥
)
10.
目指すべきは、組織に働く全員を責任ある存在にすることである。
問うべきは「いかなる資格があるか」ではない。
「いかなる責任があるか」である。
全員を「ボス」にすることではない。
全員を「貢献者」にすることである。
(
ピーター・ドラッカー
)
11.
協調性があるとか、無難に立ち回る人間の評価ばかり高くなる組織になったらいけません。
まずはどんな人材がいるのか探索しておき、
しかるべき時期が来たら、ここぞという場所に配置するのです。
(
井上礼之
)
12.
人は弱い。
群れればいつしか初志を忘れる。
己のほんとうを見失う。
(
漫画『バガボンド』
)
13.
自分の値打ちは自分で、自分たちで決める。
(
井上ひさし
)
14.
人は独りで死ぬであろう。
故(ゆえ)に、人は独りであるかのごとく行動しなければならない。
(
ブレーズ・パスカル
)
15.
(組織改革では)
目的と手段が一致しないものや、
手段が目的化しているものは
廃止・見直しをする。
その上で、
本来の「目的」を再確認して、
最適な「手段」を再構築する。
そうしたプロセスで改善を図っていくことが大切です。
(
工藤勇一
)
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