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今日の
宗教・信仰の名言
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5月26日
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1.
愛は信頼の行為である。
神が存在するかしないかはどうでもよい。
(神を)信ずるから信ずるのである。
(人を)愛するから愛するのである。
たいした理由はない。
(
ロマン・ロラン
)
2.
多くの人が、自分自身ではなく服を教会に運ぶ。
(
ジョサイア・ギルバート・ホランド[J・G・ホランド]
)
3.
「儲」(もうかる)という字は、
諸人(もろびと)を信者にすると書く。
(
商売の格言
)
4.
彼らはなんと無意味に私(=神)を拝んでいることか。
彼らは神の戒めを忘れ、人間の戒めを教えとして教えている。
( 出典不詳 )
5.
文化は分割することができない。
それどころか、文化を経済的・政治的・宗教的条件から切り離すことさえもできないだろうと思われる。
(
加藤周一
)
6.
神というものが存在しなかったら、
「彼」を創造する必要があろう。
(
ヴォルテール
)
7.
立派な宗教の教えが、人生に良い結果をもたらすのは、人の心を癒やす良い言葉を口ぐせにするからです。
(
佐藤富雄
)
8.
人は決して死を思考すべきではない。
ただ生を思考せよ。
これが真の信仰である。
(
ベンジャミン・ディズレーリ
)
9.
神は、(それを信仰する民族の)発生から消滅にいたるまでの、民族全体の総合的人格である。
(
ドストエフスキー
)
10.
宗教や文芸、あに独り人を人として生かしむるものであろう。
人の形づくり、人の工夫する一切が、
人を人として生かしむることを
唯一の目的とせるものである。
(
石橋湛山
)
11.
この世において神の平和を楽しみたいと思ったら、
私たちは心に神の寺院をつくるべきです。
神を離れた考え、感情が浮かんできたらいつでも、
それをつれてこの寺院へ参拝し、よく瞑想すべきです。
( 修道士ローレンス )
12.
神を持つ者、すべてを持つ。
(
ラテンのことわざ・格言
)
13.
罪を知らざる者は真に神の愛を知ることは能(あた)わず。
(
西田幾多郎
)
14.
神を捨てる者は、
ランプを持って歩き続けるために
太陽の光を消すような者である。
(
クリスティアン・モルゲンシュテルン
)
15.
いくら知恵があっても、これを使う勇気がなければ何の役にも立たないように、いくら信仰が厚くても、希望がなければ何の価値もない。
(
マルティン・ルター
)
16.
祈りはまさに宗教の魂であり、精髄である。
だから祈りは人生の核心である。
宗教心を持たずしては、何人(なんぴと)も生きられないからだ。
(
マハトマ・ガンジー
)
17.
歌もわかる、詩もわかる、
宗教もわかる。
宗教は自分の心の安住の地ですから大事なものですし、
哲学も知っていて、
そうしてここにはじめて世界的の人間が出来て、
今度は世界的の絵が出来るというわけです。
(
横山大観
)
18.
宗教は、たとえそれが愛の宗教と呼ばれようと、その外にいる人々には過酷で無情なものである。
(
フロイト
)
19.
信仰を人生のあらゆる問題を解決する万能薬のように思っているひとがある。
人生の問題に解決なしと決着することが信仰なのに。
( 毎田周一 )
20.
自分の深く信仰している事に就(つ)いては、
あまり熱狂して騒がぬほうがいいのではないかしら。
(
太宰治
)
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