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今日の
自然に関する名言
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12月10日
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1.
辛くて悲しいどん底にあるときには、四季折々の美しい自然に目を向けてくださるようにお願いいたします。
(
瀬戸内寂聴
)
2.
春が来て夏になり秋になる。
葉っぱは緑から紅葉して散る。
変化するって自然なことなんだ。
(
レオ・ブスカーリア
)
3.
樹木は生まれ育った環境を克明に記録して生き続ける。
喜びも悲しみも、また怒りも表現する。
( 高橋延清 )
4.
風景に手を付けたものは、必ず(自然によって)復讐される。
(
長田弘
)
5.
山が荒れると海が荒れる。
( 飯田常雄 )
6.
あなたたちは、植木屋が入らない庭園が、いかに自分だけで美の秩序を保っているのかを見たことがないか?
(
ロダン
)
7.
自然は我々すべてに同じ能力を与えなかった。
我々の一部には、できないことがあるのだ。
(
イソップ
)
8.
自然はね、みんながゆずりあって生きているんです。
森の中でも、海の中でも、みんながまんして、少しずつゆずりあってます。
そのことを子どもたちに教えてほしいです。
(
永六輔
)
9.
なによりもまず、いらいらするな。
なぜならすべては宇宙の自然に従っているのだ。
(
アウレリウス
)
10.
旅に出たいと思う時…メカニックな世界の中で、妖精が消えかかってるのかも。
時には自然と接して心のチャージを。
(
美輪明宏
)
11.
現在我々が経験している時間と状況は、それまでの時間と状況が積もり積もってできた結果である。
これは大自然がこれまでに振り出した、あるいは振り出すことのできる、最上のサイの目である。
(
エマーソン
)
12.
春は夜桜、夏には星、秋に満月、冬には雪。
それを愛(め)でるだけで、酒は十分うまい。
それでもまずいなら、それは自分自身の何かが病んでいる証だ。
( 映画『るろうに剣心 伝説の最期編』 )
13.
自然や季節の移り変わりに敏感な日本人独特の心情は、(自然や自然現象の)微妙な違いを言い表す表現方法や、語彙の豊富さによって培われたものです。
(
佐藤富雄
)
14.
過ぎてゆく季節はうつくしい。
(
長田弘
)
15.
国破れて山河あり、
って言葉を皆どう思っているか知らないが、
国が破れようと、破れまいと関係ないんだよ。
人間、死んだら土にかえるという意味は、
人間の社会は土に寄生しているようなもんだ、
というところまで
感覚的にも極めている人はあまりいない。
やっぱり人間が生きているのは社会のおかげと思ってる。
その社会自身を支えているのは自然だろ、
っていうことを、
今の人、もう一度考えないといけないんじゃないかな。
(
養老孟司
)
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