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今日の
自然に関する名言
☆
10月30日
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1.
なぜ私は結局、最も好んで自然と交わるのか。
自然は常に正しく、誤りはもっぱら私の側にあるからである。
(
ゲーテ
)
2.
木の芽がのびるのは
やわらかいから
若葉がひろがるのは
やわらかいから
かすかな風にも
竹がそよぐのは
竹がやわらかいから
(
相田みつを
)
3.
森を破壊して、何の伝統ぞ。
何の神道ぞ。
何の日本ぞ。
(
南方熊楠
)
4.
早起きは目の薬。
(
日本のことわざ・格言
)
5.
自然は優しく微笑む母のように、我々の夢を育て、空想を楽しませてくれる。
(
ヴィクトル・ユーゴー
)
6.
お前は最高のもの、最大のものを求めるか?
植物を見習うがいい。
植物が意志なくなり得ているもの、それこそお前は意志を持ってなればよいのだ!
(
シラー
)
7.
山川草木(さんせんそうもく)万物有情(ばんぶつうじょう)の精神、
(中略)そういった心の交流までも、
物の姿だけに託して描くのが、
客観写生の全(まっと)うな方法だ。
(
後藤比奈夫
)
8.
土を元気にすれば、
木も元気になる。
木が元気になれば、
人間も元気になる。
( 作者不詳 )
9.
雨上がりの緑の木々くらいうつくしいものはないと感じるのは、どうしてだろう。
木の葉から落ちる水玉に魅せられるのは、どうしてだろう。
(
長田弘
)
10.
自然と一体感を得ることによって、さまざまな人生の危機や死の問題を超えていく道があるのではないかと申しましたが、それだけで超えていけるなら世の中の宗教は必要ではありません。
(
阿満利麿
)
11.
理念は時間と空間に依存せず、
自然研究は時間と空間の中に限定されている。
(
ゲーテ
)
12.
「人間が自然を守る」
環境問題について語るとき、
よくそういう言い方をする。
でもそれは、ほとんど
発想として間違いなんだと思います。
人間が自然にかける負荷と、
自然が許容できる限界とが折り合わなくなるとき、
当然敗者になるのは人間です。
(
坂本龍一
)
13.
大自然にひとつの法あり。
それはすべての人間に共通であり、理性的であり、永遠なるものなり。
(
キケロ
)
14.
自然を深々と見つめれば、
すべてのことがよりよく理解できるようになるだろう。
(
アインシュタイン
)
15.
自然は自由であり、傲慢なる主人に左右されることなく、自然自身すべて自由勝手な独立行動をとっているものであって、神々とは関係がない。
(
ルクレティウス
)
16.
私にとっては、この外気の中での美しい研究がありがたい。
私の部屋は私を苦しめる。
小さすぎ手足を痛める靴のようだ。
私が自分を知る一切のものを学び得たのは、野原や森の外気の中でのことである。
(
ロダン
)
17.
自然に帰れ!
人生は一度だけなんだ!
義務なんて、地獄に落ちちまえ!
(
『ムーミンシリーズ』(トーベ・ヤンソン)
)
18.
子供に還らなければ、何一つこの忝(かたじけな)い大自然のいのちの流れをほんとうにわかる筈はありません。
(
北原白秋
)
19.
私たちには確かに神性のかけらがある。
もともとは自然の力だった何かだ。
(
トーマス・ブラウン
)
20.
私達の理解しているかぎりでの家庭生活は、
鳥かごがインコにとって自然でないのと同じように、
我々にとって自然なものではない。
(
ジョージ・バーナード・ショー
)
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