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今日の
自然に関する名言
☆
7月30日
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1.
世界は芸術家の目を通して自然を見ている。
(
サマセット・モーム
)
2.
狩猟のルール、それは自然の掟以外にはない。
(
ヘミングウェイ
)
3.
私たちが呼吸する空気、飲んでいる水、食べ物、これらはすべて自然からの預かりものです。
それが自然を大切にする理由です。
(
ワンガリ・マータイ
)
4.
木や雲が人間に偶然を通して通信しているのを、人間は傍受しようとしない。
そういう存在にも気がつかないわけですよ。
はるか向こうの宇宙の言葉を聞こうと大きなアンテナを建てたりするけども、身近にある木とか、草とか、雲、石なんかからの通信は受けないんですね。
(
水木しげる
)
5.
楽しさは春の桜に秋の月。
家内達者で三度食うめし。
(
永六輔
)
6.
自然の中には、僕の愛に値しないものは何もない。
一人の人間も、一本の木も。
(
ロマン・ロラン
)
7.
雨上がりの緑の木々くらいうつくしいものはないと感じるのは、どうしてだろう。
木の葉から落ちる水玉に魅せられるのは、どうしてだろう。
(
長田弘
)
8.
人間は自然に対して傲慢になり過ぎている。
(
倉本聰
)
9.
人間は見えないものほどおろそかにしがちだ。
そう、地球や人生がいい例だろう。
( 宗夜苳治 )
10.
喜べ!喜べ!
人生の事業、人生の使命は喜びだ。
空に向かって、太陽に向かって、
星に向かって、
草に向かって、樹木に向かって、
動物に向かって、人間に向かって
喜ぶがよい。
(
トルストイ
)
11.
未来を見る目を失い、現実に先んずる術(すべ)を忘れた人間の行き着く先は、自然の破壊だ。
(
シュバイツァー
)
12.
私は、一本の木の側(そば)を通り過ぎる時、それを見ることによって幸福を感じない人の気持ちが分かりかねます。
(
ドストエフスキー
)
13.
美しい風景が存在するのは、そこに見ている人がいるから。
美しいと思う人がいるから。
(
漫画『コンシェルジュ』
)
14.
山高きが故(ゆえ)に貴からず、
樹有るを以(もっ)て貴しと為(な)す。
人肥えたるが故に貴からず、
智有るを以て貴しと為す。
(
『実語教』
)
15.
大洋の激浪や、砂漠の暴風に対しては、どんな文学的な形容詞も思い浮ばない。
(
太宰治
)
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