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今日の
叱り方・叱ること・叱られることの名言
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10月10日
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1.
教員が、子どもの指導・支援で用いる言葉は、子どものその後の生き方・価値観に影響する大切なメッセージです。
特に、子どもが問題行動を起こした時に叱るメッセージはとても重要です。
(
工藤勇一
)
2.
若い頃に恐くてできなかったことで、
今はわりと平気になったことが沢山ある。
例えば、
以前は電車の中でお年寄りに席を譲ることでさえ、
余計なお世話だと言われたらどうしようと思うとできなかった。
でも今は
たとえその人から「まだ私は年寄りじゃない」と叱られても、
自分を不必要に責めたりはしないし、
恥ずかしいとは思わない。
(
山本文緒
)
3.
真剣に教えるからこそ、教えるときも怒る。
(
萩本欽一
)
4.
いくら実年と呼ばれても、ガチャガチャやって小言をたれていたら嫌われる老人になってしまう。
(
本田宗一郎
)
5.
子どもにとって、
自分の価値やよい面をよく知っていてくれる人が、
あれこれ注意したり叱ったりしてくれる場合には、
それほど不快ではありませんし、
だいいち自尊心を傷つけられることがありません。
(
佐々木正美
)
6.
人間の会話って、互いにどんどん相手の(語尾の)音程に同調していくの。
だから、子どもを叱るときは、語尾を高くしないと。
(
萩本欽一
)
7.
好意的な忠告でも、人の前ですれば叱責になる。
(
アラブのことわざ・格言
)
8.
やんはりと叱られてゐるおでんかな
(
山本あかね
)
9.
殴られもせずに、一人前になった奴がどこにいるものか!
(
『機動戦士ガンダムシリーズ』
)
10.
罪の疑わしきは軽くし、功の疑わしきは重くす。
(
孔子・論語
)
(
日本のことわざ・格言
)
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