名言ナビ
→ トップページ
今日の
社会に関する名言
☆
4月11日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
人間って不思議なもので、
人との関係が煩わしくてストレスを感じるのに、
人との関係の中でストレスを解消する。
家庭でも社会でも、
自分の存在って相手あってのもの。
(
重松清
)
2.
学校に適応できないということは、そのまま社会に適応できないということではありません。
(
加藤諦三
)
3.
家族は社会組織の根本である。
もし家庭という生地(きじ)が弱ければ、国家という布地は、最終的には崩壊するしかない。
政府というものの原型さえも、本質的には“家庭”の中で学ばれ成り立っているものである。
(
ユダヤの名言・格言・ことわざ
)
4.
私は、才能というものは、集団を幸福へ導くため、天が人間の世界に一定の割合で与えてくれた資質だと思っています。
そのため、たまたま才能を授かったものは、それを世のため、社会のため、集団のために使うべきと考えています。
(
稲盛和夫
)
5.
芸術家には気をつけよ。
彼らは、
社会のあらゆる階級と交際する。
それゆえに最も危険なのだ。
(
ヴィクトリア女王
)
6.
企業競争の社会で、
小資本をいじめぬく大資本は、
自己の行動を正当化するのに、
自然淘汰などという言葉のかげにかくれようとする。
(
なだいなだ
)
7.
資本の集中が無いと、
設備投資ができず、
社会が発展しない。
(
漫画『コンシェルジュ』
)
8.
歴史上、宗教の助けなしにモラルを維持できた社会の例は見当たらない。
(
ウィル・デュラント
)
9.
他人や社会のために、
どれだけのことができるのか。
まわりの人に、
どれだけ優しく生きられるのか。
どれだけ多くの人と分かり合えるのか。
どれもむずかしいことではあるけれど、
これが実践できれば、
ボクの人生は幸せだったと胸を張れる気がする。
(
乙武洋匡
)
10.
人間は互いにだまし合うことがなければ、社会生活を継続することはできない。
(
ラ・ロシュフコー
)
11.
これからは、
ビジネスの中に、宗教が入っていかなければならない時代になったと思う。
トップが決断するときに、
自社の利益だけを考えて決断したら、
エゴむき出しの社会になってしまう。
エゴだけではいけない。
無私にならなくては、
よい決断はできるわけがないのだから、
どうしても、宗教が必要になってくる。
(
土光敏夫
)
12.
現代社会の仕組みをどう理解するかで、
あなたが金持ちになるか、
自分の嫌いなことをやって給料をもらう生活をするのか
の違いがでてきます。
(
本田健
)
13.
経済的な目的は、企業が社会的責任を免除されるべきことを意味しない。
逆に、企業にとっての利益の追求が、自動的に社会的責任の遂行を意味しなければならない。
(
ピーター・ドラッカー
)
14.
完全無欠の政治社会は、中産階級が支配し、他の二つの階級(=有産階級、無産階級)よりも人数においてまさる社会である。
(
アリストテレス
)
15.
私はみずから何らの影響力も行使することのできない社会に対して、
責任を感じてはいなかった。
しかし社会に対する私の無力は、
もちろん、社会の私に対する無力ではない。
(
加藤周一
)
16.
人情は依存症を歓迎し、義理は人々を依存的な関係に縛る。
義理人情が支配的なモラルである日本人社会は、かくして甘えの瀰漫(びまん)した世界であった。
(
土居健郎
)
17.
社会では、自分の弱みを人前でさらけ出すのはよくないこととされています。
愚痴を言うのはカッコ悪いと思われています。
しかし、大失敗した直後は、
そんな役に立たない“社会通念”などキッパリと捨てて、
できるかぎりたくさん愚痴を言いましょう。
なぜなら、
怒りや不満を口から「愚痴」という言葉にして吐き出したぶんだけ、
心が軽くなり、頭もすっきりするからです。
(
畑村洋太郎
)
18.
社会的な階級を超えて
人々を結びつけられるのが、
音楽の偉大な点です。
(
ギャレス・マローン
)
19.
高齢者社会は、いきなり来たんじゃない。
来るに決まっていたんです。
それなのに準備が出来ていないってのは、どういうことなんですかね。
(
永六輔
)
20.
息をしていることが生きている証拠なのではない。
知恵を働かせて、社会に功績を残し、尽くす人こそ、生きている人である。
(
シーブーラパー
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ