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今日の
世間に関する名言
☆
12月21日
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1.
日本人の多くは「世間」の中で生きているのであって、直接歴史の中で自覚して生きているわけではない。
しかしそれにもかかわらず私たちは直接歴史の中に身をおくことがある。
(
阿部謹也
)
(
Abe Kinya
)
2.
修業を積むほど、
世間の広さ、恐ろしさがわかり、
謙虚な気持ちが養われてくる。
(
松下幸之助
)
(
Matsushita Kounosuke
)
3.
何が勤労感謝だ、
無職者にとっては
単なる名無しの一日だ。
それともこの私に、
世間様に感謝しろ、
とでも言うのか。
冗談じゃない、
私だって長い間働いて、
税金もがっぽりとられて来たのだ。
(
絲山秋子
)
(
Itoyama Akiko
)
4.
人生における最大の喜びは、
君にできるわけがないと言われたことをやってのけることだ。
(
ウォルター・バジョット
)
(
Walter Bagehot
)
5.
浮世は夢の如し(中略)
もう十年早く気が附いたらとは
誰(たれ)しも思う所だろうが、
皆判で捺(お)したように、
十年後れて気が附く。
人生は斯(こ)うしたものだから、
今私共を嗤(わら)う青年達も、
軈(やが)ては矢張(やっぱ)り同じ様に、
後(のち)の青年達に嗤(わら)われて、
残念がって穴に入る事だろうと思うと、
私は何となく人間というものが、
果敢(はか)ないような、
味気ないような、
妙な気がして、
泣きたくなる……
(
二葉亭四迷
)
(
Futabatei Shimei
)
6.
「世間」の人々は「世間」の外の現象にはあまり関心がないのである。
それは何万年ぶりの火星の接近と同じように「世間」の外の現象であり、それなりの関心はひくがそれだけのことなのである。
(
阿部謹也
)
(
Abe Kinya
)
7.
引退といったら世間が騒がなきゃ引退じゃありません。
世間が騒がなきゃ、ただ消えただけです。
(
永六輔
)
(
Ei Rokusuke
)
8.
世間の偏見にさからうこと、それだけですでに、二人は愛の基礎を築いている。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
9.
自分がともすれば、
無闇に世間に対して猜疑心を持ち、
独善的で誇大な妄想で分別を失っただけの
何処(どこ)にでもいるようなくだらない人間に過ぎぬのかもしれないという、
あのしばしば沸き起こっては彼を嘖(さいな)む恐ろしい疑念から、
唯一救い出してくれるものがあるとするならば、
それこそは外(ほか)でもなく創作の喜びであった。
(
平野啓一郎
)
(
Hirano Keiichirou
)
10.
世間一般の考えに従って生活することはごく易しい。
また、自分のことだけ考えて孤独の生活を送ることもごく易しい。
だが悟りを開いた人間とは、
群集の真っただ中にありながらも、
自立の醍醐味を心ゆくまで味わうことのできる人間である。
(
エマーソン
)
(
Ralph Waldo Emerson
)
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