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今日の
世間に関する名言
☆
7月22日
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1.
気のおけない友人と
時の移るのを忘れて
浮世ばなれした話に打ち興じるのは、
おそらく人生最大の愉しみのひとつだが、
それが頭の血のめぐりをよくしてくれる。
そういう清遊のあと、
思いがけず仕事がはかどるということもある。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
2.
金っ!
金はな、命より重いんだっ!
世間の大人どもが本当のことを言わないなら、オレが言ってやるっ!
金は命より重い!
そこの認識をごまかす輩(やから)は、生涯、地を這う!
(
漫画『賭博黙示録カイジ』『賭博破戒録カイジ』
)
(
Tobaku Kaiji
)
3.
花見てふ浮世の風呂に加はりぬ
(
篠崎央子
)
(
Shinozaki Hisako
)
4.
ほんのちょっとした無駄話の中にも、自分ではあまりしないような発想や気づかなかったおもしろい見方が隠されていることがある。
とくに自分とはまったく考え方の違う人が話す内容(意見や体験、世間話など)には聴く価値のある場合がある。
(
堀場雅夫
)
(
Horiba Masao
)
5.
若さは川蝉のようにすばしこく感性や神経を飛ばせるけれど、
老いはそのような飛ばし方にはもう飽き飽きして、
とどのつまりはと世間の通俗のなかに沈んでいく。
格好良く言い換えれば、
無常感のなかに没することを潔しとするのである。
(
清水哲男
)
(
Shimizu Tetsuo
)
6.
夜に寝室に引きこもったら、
留守電に切り替えましょう。
ファックスが家にあっても、
寝室には置かないように。
忙しい世間から離れられる、
自分だけの場所がひとつあなたには要ります。
(
サラ・バン・ブラナック
)
(
Sarah Ban Breathnach
)
7.
君がため 捨つる命は惜しからじ
終(つい)にとまらぬ浮世と思へば
( 平塚為広 )
8.
〈全文〉
「世間」とはいったい何か?
もちろん「社会」という概念とは一致しないが、
その道徳と習慣と、特に群衆心理によって支配される意志表示とを重くみた考え方である。
(
岸田国士
)
(
Kishida Kunio
)
9.
読者は小説を読み、世の風俗や習慣や、乃至は感情や思想に就いて多くを学んだ積りでいるだろうが、ほんとうの処は、自分が世間を理解している以上のものは、何にも小説から汲みとっていやしないのだ。
いい小説は読者が進歩すればする程進歩する。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
10.
世間のだれをも、すべて満足させようなんて、狂気の沙汰だ。
今後は、どんなに非難されようが、ほめられようが、人があれこれ言おうが言うまいが、俺は俺の考えに従う。
(
ラ・フォンテーヌ
)
(
La Fontaine
)
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