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今日の
精神に関する名言
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10月7日
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1.
彼は私の心の中で生きているし、
いつまでも生きていくだろう。
となると、死というのは、
単に消滅するとか、関係が切れるということではなくて、
いつまでも心の中で精神的に共生していくことなんだ。
「死=共生」というふうに、
彼女なりに気づいて答えを出していく。
(
柳田邦男
)
(
Yanagida Kunio2
)
2.
妙な言い方だが、すぐれた作品(=絵画)は必ず解釈ができる。
すぐれた作品とは、
画家の精神の中枢から創造されているからである。
一人の人間にとって真実なものは、
必ず普遍性をもっている。
人間性の根本において共有されているかぎり、
われわれはその作品の理解ができる。
(
若桑みどり
)
(
Wakakuwa Midori
)
3.
言葉がなければ、
文字と書物がなければ、
どんな歴史も存在しないし、
人類の概念も存在しない。
そして誰かが、
小さな空間に、
一軒の家とか一つの部屋に
人間精神の歴史を閉じ込めて所蔵しようと試みるとき、
書物という形式を選ぶことによってのみ
それに成功することができる。
(
ヘルマン・ヘッセ
)
(
Hermann Hesse
)
4.
身体的なものは、
毎日やることで、身につく面もあろう。
しかし、精神労働というのは、
規則的にやるのに、あまりなじまない。
それでは、ただの「鍛練」のようになりやすく、
一定時間を過ごすだけの苦行になってしまう。
(
森毅
)
(
Mori Tsuyoshi
)
5.
(芭蕉は)誹諧とは本来無名の精神に徹することだと考えていた人のようである。
実名よりも作品そのものだけをこの世に遺したい、
このいじらしくもつつましい境地をこそ、
私は誹諧の風雅と解したい。
俳句は、本来、名を求める文芸様式ではないのだ。
(中略)詩は無名がいい。
(
飯田龍太
)
(
Iida Ryuuta
)
6.
不必要なものを手に入れることは、
必需品を手に入れることよりも、
はるかに大きな精神的興奮を催させる。
(
ガストン・バシュラール
)
(
Gaston Bachelard
)
7.
精神は、事物が自分の性質を書きこむための白紙ではない。
理論的観察の客観性といえども、
あくまで自分自身の法則にしたがって作用する
精神の完全な活動にほかならない。
(
ゲオルク・ジンメル
)
(
Georg Simmel
)
8.
我々は不平に思うことがあっても、
実は精神の衛生の見地からも、
それがそうひどいことではない
という説明の材料を探して来て、
息を吹き返しているのである。
(
吉田健一
)
(
Yoshida Kenichi
)
9.
本当の青春というものは、
自分が青春などであることに決して甘んじたりはしない
自己否定の精神のことなのではあるまいか。
現状を認めないということが
未完成な魂の特質なのであり、
だからこそ完成へと向かうたくましさもあるわけだ。
(
安部公房
)
(
Abe Koubou
)
10.
精神的なスランプからは、
なかなか抜け出すことができない。
根本的な原因は、
食事や睡眠のような基本的なことにあるのに、
それ以外のところから原因を探してしまうんだ。
(
落合博満
)
(
Ochiai Hiromitsu
)
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