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今日の
お酒・飲酒の名言
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6月6日
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1.
春は夜桜、夏には星、
秋に満月、冬には雪。
それで十分酒は美味い。
それでも不味いんなら、
それは自分自身の何かが病んでいる証だ。
(
漫画『るろうに剣心』
)
2.
宴会と同じように、人生からも、飲みすぎもせず、喉が乾きもしないうちに立ち去るのが一番良い。
(
アリストテレス
)
3.
酒を飲めば、言葉に羽が生えて、傍若無人に飛び回る。
(
ヘロドトス
)
4.
酒樽の栓が抜けたときに、誰しも慌てふためいて閉め直す。
しかし底が緩んで少しずつ漏れ出すのには、多くの者が気づかないでいたり、気がついても余り大騒ぎしない。
しかし、樽の中の酒を保とうとするには、栓よりも底漏れの方を大事と見なければならない。
(
岩崎弥太郎
)
5.
酒に薬用の名あり、酔を買うべき名義に窮するものは愚なり。
(
長谷川如是閑
)
6.
飲みにはつきあわない、会社の行事には行かないで、(会社の人と)ウマが合わないなんていうのは勝手ですよね。
( 国分康孝 )
7.
そんなこと 言ったか 酔いの恐ろしさ
( 渡辺蓮夫 )
8.
百薬の長とは言へど、万(よろず)の病は酒よりこそ起これ。
(
吉田兼好
)
9.
人は酔うとそれぞれ自分の好きな役柄を演技する。
( 半村良 )
10.
ブドウ酒が樽から出されたら、飲まねばならぬ。
( フランスのことわざ )
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