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今日の
利益の名言
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6月9日
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1.
不思議なことに、
ナショナリストがもっとも強固な侵略主義者となることが多い。
自国の誇りは持つものの、
他者が侵略されたときの痛みには
まったく鈍感になるのである。
これははっきりいってナショナリストとはいえず、
単なるエゴイストであるにすぎない。
自分の利益になるならば、
他人の家に勝手に押し入って強盗をしてもよいという
自分勝手な論法とまったく同じである。
そのような人は、
自国にとっても危険きわまりなく、
断固として批判し、否定しなければならない。
(
末木文美士
)
(
Sueki Fumihiko
)
2.
人に施したる利益を記憶するなかれ、人より受けたる恩恵は忘るるなかれ。
(
バイロン
)
(
George Gordon Byron
)
3.
「ほめ言葉の御利益」というものがあります。
きれいだとほめられた人ではなく、ほめた人のほうが美しくきれいになるという摩訶不思議な現象です。
自律神経系は、人称の区別がつきません。
主語を解さず、すべて言葉を発した当事者のこととして読み取ります。
ですから、まわりにいる人をほめまくっていると、ほめ言葉の影響により、自分自身がどんどん美人になっていけるのです。
(
佐藤富雄
)
(
Satou Tomio
)
4.
経営者には六段階の時期がある。
第一の段階は、
社長個人でお金を儲けようとする時期。
第二の段階は、
会社として利益を生み、蓄積を考える時期。
第三の段階は、
売上高や社員を含めて、
会社全体を大きくしたいと願う時期。
第四の段階は、
人や組織作りに一生懸命になる時期。
第五の段階は、
業界や、世の為、人の為に尽くす時期。
第六の段階は、
死んだとき悪口をいわれないように努める時期。
( 神谷正太郎 )
5.
三つのものが強く女を動かす。
利害と快楽と虚栄とである。
(
ドゥニ・ディドロ
)
(
Denis Diderot
)
6.
企業の目的は何か?
利益は、目的ではなく手段である。
企業とは社会のための道具であり、
社会のための組織である。
(
ピーター・ドラッカー
)
(
Peter Drucker
)
7.
たとえば、
走者の平均速度をたった1パーセント速めるだけで、
持久力は即座に10パーセント落ちる。
このことはどんな種類の活動にもあてはまるので、
馬車馬のように働く生活の果てには、
喜びも利益もありえない。
(
タタルケビッチ
)
(
Tatarkiewicz
)
8.
成功した家や事業の家憲を調べてみると、たいてい「正直にやれ」とか「あまり利益を追うな」とか「世の中に奉仕せよ」という三つが書いてある。
この三つが、事業に成功し、その成功を長く保つもとだろう。
( 三村起一 )
9.
不誠実であることは、一時的な利益と引き換えに、永遠の価値を放棄することだ。
(
クリスチャン・ボヴィー
)
(
Christian Bovee
)
10.
たしかに日米安保体制は
戦後の我が国にとって有利であった。
しかし、その幸運は
短期的には利得であったが、
長期的には国民の一部、とくに言論を職業(しょうばい)とするいわゆる知識階級を骨抜きにした。
(
谷沢永一
)
(
Tanizawa Eiichi
)
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