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今日の
音の名言
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9月4日
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1.
観念は、
在(あ)るものの中に、
在らざるもののパン種を仕込む……
でも、結局のところ、
真理が時折くっきりと現れては、
幻影と誤謬(ごびゅう)の調和のとれた体系の中で
調子はずれな音を響かせる。
(
ポール・ヴァレリー
)
(
Paul Valery
)
2.
流れる水の悲しさは、
休息が無いといふことである。
夜、万象(ばんしょう)が沈黙し、
人も、鳥も、木も、草も、すべてが深い眠りに落ちてる時、
ただ独り醒めて眠らず、
夜も尚(な)ほ水は流れて行く。
寂しい、物音のない、真暗な世界の中で、
山を越え、谷を越え、無限の荒寥(こうりょう)とした広野(こうや)を越えて、
水はその旅を続けて行く。
ああ、だれがその悲哀を知るか!
(
萩原朔太郎
)
(
Hagiwara Sakutarou
)
3.
一人寝は銀河の瀬音思うべし
(
折笠美秋
)
(
Orisaka Bishuu
)
4.
大海の幽音悲調に耳を傾けてみればいい。
月の光ですら道を示しているよ。
( 漫画『灼熱のニライカナイ』 )
5.
遠雷のいとかすかなるたしかさよ
(
細見綾子
)
(
Hosomi Ayako
)
6.
大鼓(おおかわ)の打たれて処暑の音色かな
(
小澤克己
)
(
Ozawa Katsumi
)
7.
足りないものは
音を立てるが
満ち足りたものは
全く静かである
(
ブッダ[シャカ]
)
(
Budda
)
8.
涼しさや鐘をはなるゝかねの声
(
与謝蕪村
)
(
Yosano Buson
)
9.
日は日をついで流れ去る。
あわただしく、単調に、跡かたもなく。
思えば恐ろしい生の流れの早さ。
ひたすらに、物音ひとつなく、
滝瀬に迫る川水のよう。
(
ツルゲーネフ
)
(
Turgenev
)
10.
雪の壁はしんしんという音のかたち
(
澁谷道
)
(
Shibuya Michi
)
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