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今日の
音の名言
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6月8日
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1.
逃げ出した馬を連れ戻すには、
鞭(むち)の音を響かせるだけでは駄目なのだ。
( 『ブルターニュ幻想集』 )
2.
音とはむしろ
空間の響きといったほうがいいくらいである。
それは物ばなれして「場」的なのである。
(
大森荘蔵
)
(
Oomori Shouzou
)
3.
料理は音楽に似てますね。
音楽に楽譜があるように、
料理にはレシピがある。
けれども音楽が
同じ楽譜で演奏しながら、
演奏家の技術や感性によって音が変わるように、
料理も同じレシピで作っても、
材料の鮮度や良し悪し、
作り手の腕の程度、舌、感性によってまったく違ってくる。
(
辻静雄
)
(
Tsuji Shizuo
)
4.
若き日の足音(あおと)帰らず夜の落葉
(
堀口星眠
)
(
Horiguchi Seimin
)
5.
地におちてひびきいちどのわくらばよ
(
秋元不死男
)
(
Akimoto Fujio
)
6.
つり鐘は、
聞き手のいかんによって、
異なった音色を出す。
(
鈴木文史朗
)
(
Suzuki Bunshirou
)
7.
短詩型文学は、散文を読むように読んではいけないのである。
そもそも「よむ」こと自体が詩となじまぬ。
朗唱、朗詠すべきであろう。
声にして、音にして、その響きが意識のほの暗い所をゆさぶる。
いわば心で読む。
舌頭(ぜっとう)に千転させて、おのずから生じるものを心で受けとめる。
そういうものでなくてはならない。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
8.
私の嫌いなもの。
──影響力を発揮したい一心で、
爆弾みたいに音を立てて
破裂せずにはいられない人、
だからその近くにいると聴力──またはそれ以上のもの──を突然失う危険がつねにある人、
そういう人間が私は好きではない。
(
ニーチェ
)
(
Nietzsche
)
9.
自分が書いた俳句そのものより、その俳句の意味内容が面白くならないように気をつけている。
日本語の姿や音に意味内容が勝つのであれば、定型詩を書く必要はない。
(
佐藤文香
)
(
Satou Ayaka
)
10.
人間は生きているのだから、
生きた音で!
(
ジェームズ・ゴールウェイ
)
(
James Galway
)
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