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今日の
音の名言
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4月10日
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1.
風過ぎて竹に声を留めず
(風過而竹不留声)
(
洪応明
)
(
Kou Oumei
)
2.
流れる水の悲しさは、
休息が無いといふことである。
夜、万象(ばんしょう)が沈黙し、
人も、鳥も、木も、草も、すべてが深い眠りに落ちてる時、
ただ独り醒めて眠らず、
夜も尚(な)ほ水は流れて行く。
寂しい、物音のない、真暗な世界の中で、
山を越え、谷を越え、無限の荒寥(こうりょう)とした広野(こうや)を越えて、
水はその旅を続けて行く。
ああ、だれがその悲哀を知るか!
(
萩原朔太郎
)
(
Hagiwara Sakutarou
)
3.
夜の中を歩み通すときに
助けになるものは、
橋でも翼でもなくて、
友の足音だ。
(
ヴァルター・ベンヤミン
)
(
Walter Benjamin
)
4.
波音は岸に集まり秋の風
( 稲田秋央 )
5.
日本語ほど
コトバ遊び、
もっと正鵠(せいこく)を期すると
コトバの音遊びの豊富な言語はないだろう。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
6.
風の音蜻蛉(とんぼう)向きを変ふる音
(
藤井あかり
)
(
Fujii Akari
)
7.
むかしの花火つくりの名人は、打ちあげられて、玉が空中でぽんと割れる、あの音に最も苦心を払った。
花火は聞くもの。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
8.
聞きながら邯鄲(かんたん)の音(ね)を忘れゆく
(
藤井あかり
)
(
Fujii Akari
)
9.
からからと鍋に蜆(しじみ)をうつしけり
(
松根東洋城
)
(
Matsune Touyoujou
)
10.
空の奥まで落葉踏む音響く
(
金子敦
)
(
Kaneko Atsushi
)
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