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今日の
長田弘の名言
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9月30日
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1.
すべきでないことはしないことを択(えら)べ、
すべきこととすべきでないことのあいだでは。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
2.
ささやかなもの。
ペチュニア。ベゴニア。クレマチス。
土をつくる。水をやる。季節がめぐる。
それだけのことだけれども、
そこにあるのは、うつくしい時間だ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
3.
広い空の下に一人でいればわかる。
人間はじぶんでかんがえているほど確かな存在などではないのだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
4.
なぜ芸術を、人は理解したがるのか
夜を、花を、すべてのものを
理解する代わりに、人は愛するのに
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
5.
ひとのいちばん大事なものは正しさではない。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
6.
ことばというのは、
たがいに関連しあう意味のまとまり、
イメージのまとまりです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
7.
ひとの、人生とよばれるのは、
夜の火に、ひっそりとつつまれて、
そうやって、息を絶つまでの、
「私」という、神の小さな生き物の、
胸さわぐ、僅(わず)かばかりの、時間のことだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
8.
束の間に人生は過ぎ去るが、ことばはとどまる、
ひとの心のいちばん奥の本棚に。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
9.
文学は人間を知る営み。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
10.
本というのは、本を開いて読めばいい、読まないうちは本を選んだことにならないのだということではないのです。
本は読まなくてもいいのです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
11.
他人の言葉はダシにはつかえない。
いつでも自分の言葉をつかわねばならない。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
12.
書くというのは、じぶんの言葉をたずねるということだとおもえる。
いつだって書いてみるまで、書き終えるまで、何を書くか、訊(たず)ねられてもこたえられない。
何かをいいあらわしたい欲求がある。
その何かを知りたいから、書く。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
13.
感情ではない。感覚を研ぐのだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
14.
感情は信じられないが
感覚は裏切らないとおもう
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
15.
(国家による強制は)
力ずくで、ただ無理じいすること、ではない。
強制は、
国中の人間の半分を馬鹿にし、
残りの半分を偽善者にしてしまうことである。
トマス・ジェファーソンの
辞書によれば。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
16.
よくない質問に答えはないのです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
17.
見ることは、聴くことである。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
18.
幸福とは、何一つ私有しないことである。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
19.
わたしはただ海を見に行ったのだ。
(好きだったのは)海ではなかった。
好きだったのは海を見に行くという自分のためだけの行為だ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
20.
言葉との付きあい方、係わりあいを通して、人間の器量というのはゆっくりとかたちづくられてゆくのだろうと思います。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
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