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今日の
長田弘の名言
☆
8月31日
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1.
一人の感受性のかたちを決定的にするのは、
大仰(おおぎょう)な出来事なんかじゃない。
ありふれた何でもない日々の出来事が、
おもわず語りだすような言葉。
その言葉をどのように聴きとったか、
ということなのだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
2.
全部何もかも新しいものに取り替えれば何かができる、何かが実現されるというふうに、わたしは考えないんです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
3.
正しかったか、間違いだったか、
それが、人生の秤(はかり)だとは思わない。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
4.
いまためされているのは、
何をなすべきかでなく、
何をなすべきでないかを言い得る、
言葉の力です。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
5.
何もない浜辺で、
何もしない時間を手に、
遠くから走ってくる波を眺める。
そして、何もない浜辺で、
何もしない時間を手に、
波の光がはこぶ海の声を聴く。
眺めることは、聴くことである。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
6.
素晴らしいものは、誰のものでもないものだ。
「風と砂塵のほかは、何も残らない」
砂漠の歴史の書には、そう記されている。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
7.
自分が「そのなか」で育った母語の温かさが、
自分の心の体温にほかならない。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
8.
どんなときにも、ひとは旅をしている。
何をしているときも、旅をしている。
旅をしていないときも、旅をできないときでも、旅をしている。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
9.
季節感というのはごく当たり前のように思っているけれども、われわれはそういうものにすごく動かされている。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
10.
確かに思想は個人的な体験をもとにして、つくりあげられてつくんだけれども、それはあくまでも他者についての想像力をバネにしてゆくことによって思想化される。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
11.
はじまりというのは、何かをはじめるということよりも、つねに何かをやめるということが、いつも何かのはじまりだと思える。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
12.
言葉に害のない言葉はない。
言質(げんち)をあたえない言葉なんてない。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
13.
立ちどまる。
足をとめると、
聴こえてくる声がある。
空の色のような声がある。
木のことば、水のことば、
雲のことばが聴こえますか?
石のことば、雨のことば、
草のことばを話せますか?
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
14.
本に親しむという習慣を通して、わたしたちは、
言葉を大事にすること、
本を読むということへの信頼を、
自ずから手にしてきたし、
これからも手にしてゆきたい。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
15.
自分にとって本を読みたくなるような生活を、自分からたくらんでゆくことが、これからは一人一人にとってたいへん重要になってくるだろう。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
16.
夕陽を眺めるのに不要なものは一つだけ、
むだなことばだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
17.
後になって振りかえってみると、
心に鮮明にのこっているのは、
ずっと日々の背景にすぎなかったはずの
日々の風景であることに気づきます。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
18.
ことばというのは、たがいに関連しあう意味のまとまり、イメージのまとまりです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
19.
見る。ただそれだけだ。
花を見ることは、花たちと話すことだった。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
20.
国家としての「国」という言葉ができたのは、明治維新以降、世界史的にみても、19世紀の半ば過ぎからこっちにすぎません。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
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