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今日の
長田弘の名言
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12月18日
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1.
小さな微笑みは「奇跡」である。
小さな微笑みが失われれば、世界はあたたかみを失うからだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
2.
もしきみが相手の愛を呼びおこすことなく
愛するなら、すなわち、きみの愛が愛として
相手の愛を生みださなければ、そのとき
きみの愛は無力であり、一つの不幸である。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
3.
歌は人びとの記憶がそこにある場所です。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
4.
戦争は夏一つずつ遠ざかり
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
5.
本屋が好きだ。
書店でなく、本屋だ。
「本屋さん」という雰囲気をもった街の店が好きだ。
わたしのゆくのは、ほとんどがちいさな本屋だ。
街角を曲がって、ふとその店を見かける。
そんなちいさな本屋に足がむく。
ちいさな本屋には本がすくない。
しかし、かまわない。
わたしは本屋に、本を探しにゆくのではない。
なんとなく本の顔を見にゆく。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
6.
読書は正解をもとめることとはちがうと思う。
わたしはこう読んだというよりほかないのが、
読書という自由だ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
7.
不幸は数えない。
死んだ人間に必要なのは、よい思い出だけだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
8.
退屈をたのしみたい日は、
古本屋のある街へゆく。
雑然とならぶおびただしい本のあいだをさまよって、
知らない時代の知らない本のページに、
きみは、風の言葉を探す。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
9.
人はこの世界の主人公ではない。
自然の一部にすぎない。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
10.
幸福とは、何一つ私有しないことである。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
11.
泣き言は言葉とはちがう。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
12.
じぶんの生きた時代をひとはもう一つの故郷としてもっている。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
13.
世界はよろこばしい風景をとりもどすことができなくてはならない。
そうでないと不幸だ。
風景のひろがりのなかを旅し、旅をつづけて得たのは、その変わらない真実です。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
14.
ことばというのは、
たがいに関連しあう意味のまとまり、
イメージのまとまりです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
15.
本は、人間のあり方、人生のつくり方、毎日毎日の過ごし方、そういうところに密接に、深く係わってきた。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
16.
世界は一冊の本である。
どんなに古い真実も、
つねにいちばん新しい真実でありうる。
それが、一冊の本にほかならないこの世界の
ひそめるいちばん慕(した)わしい秘密だ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
17.
幼い日から、
わたしは生きものたちの死によって、
死についておおくをまなんだ。
いま、三匹の老いた猫と一緒に暮らし、
老い方についておおくをまなぶ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
18.
日の光は、まほうの光。
落ち葉だって、宝石にしてしまう。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
19.
本を読むというのは、言葉に対してじぶんから一対一の関係を結ぶことなのですから、本と付きあうとは、すなわち一人のじぶんの姿勢、ありようをいま、ここにみずから質(ただ)す機会をもつということです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
20.
言葉の表情や身振りのなかに、物事のディテールのなかに、本質はさりげなくあらわれる。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
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