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今日の
長田弘の名言
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7月14日
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1.
音楽は、無にはじまって、無に終わる。
いま、ここ、という時の充溢(じゅういつ)だけをのこして。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
2.
本を読む人をつくりだすのは、習慣としての読書です。
本を読まない人をつくりだすのは、情報収集としての読書です。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
3.
口は黙っていても、
手の動きはそれを裏切るだろう。
言葉じゃない。はじめに手と足。
二本の手と二本の足にまなべ。
足が歩いたところを、
頭はかんがえなければならない。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
4.
人間はみずからまなばなければ何もできない、無知な生きものなのだと思う。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
5.
今、目の前にある本は、
たまたま目に前にある本というのにすぎないのが
本の世界であり、
それだけに大事なのは、
自分で本と出会うということであり、
自分で本を探すということであり、
そうして自分で読むということです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
6.
たとえまったく覚えていなくても、しかしこれは自分が呼吸した空気である、言葉であるということを、よみがえらせてくれる本があります。
そういう本の記憶をどれだけ自分のなかにもっているかいないかで、自分の時間のゆたかさはまるで変わってきます。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
7.
目は見ることをたのしむ。
耳は聴くことをたのしむ。
こころは感じることをたのしむ。
どんな形容詞もなしに。
どんな比喩もいらないんだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
8.
人生はことばのない物語にすぎない。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
9.
本を読むときに自分で自分にいちばん最初にたずねることは、その本をいつ、どこで読むか、本を読む場所と時間です。
それが、その本をどんな椅子で読むか、ということです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
10.
あらゆる面で不都合がすくなくなって、不自由さにくるしめれることがなくなった。
代わりにだた一つ、とんでもないものを手に入れた。
それが孤絶感です。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
11.
どうして、わたしたちは
騒々しくしか生きられないのか?
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
12.
人はいまも、二千年前と
すこしも変わらない理由で、死ぬ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
13.
ひとが音楽によって得るのは、
人間の権利としての悲しむ権利だ。
レクイエム(死者の歌)でない音楽はない。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
14.
戦争の言葉で信じられるのは、無言の言葉だけです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
15.
じぶんの胸が感じていることを、まげないで書く。
じぶんの目に映っているものを、ゆがめないで書く。
じぶんの覚えるおどろきを、かくさないで書く。
ごまかしなく書かれたことばの確かさが、すごい詩になる。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
16.
まっすぐに生きるべきだと、思っていた。
間違っていた。ひとは曲がった木のように生きる。
きみは、そのことに気づいていたか?
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
17.
とどまるのが記憶であり、じぶんのうちに確かにとどまって、じぶんの現在の土壌となってきたものは、記憶だ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
18.
本を読むときに必要なものとしていちばん最初に求められるのは、どういう本を読むかだと、普通は考えられています。
しかし、実際は違います。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
19.
おやすみなさい魂たち
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
20.
(ひとは)ことばがけっして語らない
この世の意味を学ばねばならない
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
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