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今日の
長田弘の名言
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5月31日
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1.
悲しみは窮(きわ)まるほど明るくなる。
秋の空はそのことを教える。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
2.
どこにあるかわからなくても、
あるとちゃんとわかっている魂みたいに、
必要な真実は、けっして
証明できないような真実だ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
3.
経験したかどうかでなく、経験したことも、経験しなかったことさえも、自分の言葉にできれば、自分のなかにのこる。
逆に言えば、言葉にできない経験はのこらないのです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
4.
ことばは感情の道具とはちがう。
悲しいということばは、
悲しみを表現しうるだろうか?
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
5.
もっとも遠くもっとも近い、そう、時間によって侵されない風景のなかに、じぶんはむかしからずっといたのだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
6.
私たちは、じぶんたちで手に入れられることを
他人にもとめて、時間を空費しようとおもわない。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
7.
懐中電灯が光をつつむ闇をさそいだすように、言葉は言葉をつつんでいる沈黙をさそいだすことができるのでなければならない。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
8.
戦争は夏一つずつ遠ざかり
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
9.
あれかこれかという二分法の思考でことを簡単にすることは、どんなにたやすくとも、たやすいぶんだけ、言葉をうそハッタリにしてしまう。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
10.
見つめるものは、何であってもかまわない。
ただ何を見つめようと、まずそこにある言葉に心をむける。
そこから言葉のありように対する感受性を研いでゆくようにすることを怠らなければ、目の前にある状況というのは、きっとまったく違って見えてきます。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
11.
わたしはただ海を見に行ったのだ。
(好きだったのは)海ではなかった。
好きだったのは海を見に行くという自分のためだけの行為だ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
12.
言葉のゆたかさというのは、たくさんの言いまわしをあれこれ揃えることではありません。
美辞麗句は言葉のゆたかさを意味しないのです。
むしろ限られた言葉にどれだけ自分をゆたかに込められるかが、言葉にとっては重要なのです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
13.
机の上に、無造作に、
散らばっているとしか見えない、
小さなものすべてが、
今日という、とりあえずの、
人生の一日に、必要なもののすべて。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
14.
虫たちは、精一杯、いま、ここを生きて、
力をつくして、じぶんの務めをなしとげる。
じぶんのでない生きかたなんかけっしてしない。
みずからすることをする、ただそれだけだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
15.
人生に、真実なんてない。
窓から差し込む日の光と同じくらい、それは、はっきりとした事実だ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
16.
樹はどこへもゆかない。どんな時代も
そこにいる。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
17.
たがいの人間関係がすべてであるような毎日を前にすると、風景はそうした毎日の背景のようでしかなくなりがちです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
18.
無くなったものなしには、何もないだろう。
わたしたちをつくったのは無くなったものだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
19.
人生はことばのない物語にすぎない。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
20.
心に近しく親しい人の死が後にのこるものの胸のうちに遺(のこ)すのは、いつのときでも生の球根です。
喪によって、人が発見するのは絆だからです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
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